やっぱり熟女 - 熟女体験談

最近にかつての結婚した教師と関係が復活した。今からは不倫になる。

５年前当時３３歳の恩師の女教師の結婚式の前夜にアパートに泊まり込み２発ハメた。

高卒の卒業式の夜に恩師と深い仲になり僕の進学後も交際は続いた。
恩師を気持ちよくしようとセックスの情報を勉強して僕も一生懸命だった。
熱い仲になり僕の大卒を待って結婚もお互いに意識していたが年の差12歳に
恩師の両親が難色を示していた。恩師は両親の説得に従い２年後に見合い結婚をした。

結婚式前夜にハメた時に沢山の言葉を言わせてビデオに残した。
「ひろ子のオマンコは一生※※君のもの。　いつでも自由にしてください。
※※さん（夫）にはオマンコ貸すだけです」等々他にもたくさん言わせた
この恩師も「残念だけどしばらく会えないね」とか「もっとおばさんになって
も会ってくれる？」と自分で言っていたのだ。当然ビデオに残っている。

ちなみに結婚式の朝もハメたが僕も恩師も少し涙ぐんで別れた。

だが恩師と不倫の約束、機会を約束していたので約半年位の間隔で連絡をしていたが
二人目の子供が今年から保育園に行くようになったので今年の３月２２日に恩師のＰＣに
結婚前夜のハメ撮りビデオを送り、ただ一言「誓いのビデオ」とタイトルを付けて送った。

その日のうちに「分かりましたの返事」。約束日に仕事を休みにしてもらい
二日後のお昼に呼び出した。隣町で待ち合わせ、さらに隣町のラブホで
まずはシャワーも浴びずに一発ハメた。予想した雰囲気が恩師に感じられなかった。
ご無沙汰の挨拶以外はほぼ無言で僕にされるがままで１回目を終えた。

どうしたことか、その後に恩師は哀願するように「これっきりにしてと言う」。
だが私は３８歳になった恩師の哀願する顔と体に悩殺されてしまった。

一言で言えば子供を二人産んだ恩師の悩ましい体と、どんなチンポでも
咥えそうなユルさで良く濡れるオマンコが絶品に思えた。
会うまでは１回だけでと思っていたが、かつて恩師も自分で誓いまた僕と
不倫する事を望んでいたので交際復活を決めた。まずはオマンコの説得に
２回目をハメた。

今度はゆっくりとした抜き差しとかき回しとで時間をかけて恩師のオマンコを
責めた。途中から恩師は歯を食いしばっていたが「ん～」の声を漏らし始めたので
さらに入念に丁寧に優しくオマンコを責めた。当然体の愛撫も忘れなかった。
童貞卒業後に恩師のためにオマンコの勉強をしていた事が熟女になった恩師に的中した。

「あ～」と言う声と同時に恩師の顔に涙が伝わるのを見た。落ちたと思い
激しく打ち込んで一番奥に射精した。以前のように僕に抱きつかなかったが
シーツをしっかり掴んでいたのを見た。

気分が静まり覚悟が決まれば過去にお互いに熱くなった仲だから当然だ。
僕のお願いに恩師は４３歳の誕生日までの５年間の無理の無い範囲の月一の付き合いを
約束してくれた。僕が無理強いをした訳では無い。恩師自ら約束したのだ。
月一にしても５年間で約３００回も会えるが、多分僕が消化出来ないと思っているが
自分の人生の今後を考えればそれくらいで良い。

これが罪ならば私の罪より新婦として結婚式前夜に自分で僕を招き入れてくれて
僕に抱きついて股を開いて婚約者以外の男の精子を2発もオマンコで受け止めたのだ。
恩師の罪の方が大きいと思うとあと５年の恩師のオマンコの所有権くらいは安いと
思い罪の意識を感じなくなった。

ちなみに恩師の女教師との縁は高校時代に授業を抜け出して喫煙をしていて
風紀係の女教師に追い掛け回されている内に縁が出来て打ち解けた事がきっかけです。
恩師にとって僕は煙以外でもなぜか気になる生徒だったようです。
最後の１年は恩師の説得を守り喫煙をやめ授業も完璧にこなしたので卒業式の
夜に恩師のアパートでささやかなお祝いの時に僕の子供心の口説きに負けたのが
切っ掛けだった。

童貞の僕に大人の女のオマンコを惜しげもなく教えてくれた恩師。
そして今、更に熟女の悩ましい姿態とオマンコになった恩師。
もし恩師と僕の心の勝負なら、僕の負けだろうか。
５年の歳月が僕と恩師の心を変えたのだろう。僕は恩師を愛奴にすると決めた。

愛奴にしたつもりが覚悟の出来た恩師の愛奴にされたら完敗。それは困るかな。