やっぱり熟女 - 熟女体験談
2022/04/23 11:12:10(yN6Xl8mV)
奥さんの年齢とか見た目を知りたいな!
22/04/23 11:22
(MfCCg1Aa)
奥さん今は独り身なんでしょ問題ない縛りましょ 奥さんも過去を知ってる貴方になら身も心も委ねる方向に行くような予感します ヤれますよ奥さん是非物にして下さい
22/04/23 11:45
(Em6e56Cq)
これは実話でほんとの話しですか。
でも、リアルな動画を入手でき、よかったですね。
以外と、アブノーマルなことを楽しんだりするひとがいるんですね。
私なら、画面をみせず、なにごともなかったようにふるまいますが笑笑。
その後の続きを是非是非お願いします。
22/04/23 12:12
(9NOBnyp9)
急用でさっき帰りました、これが私がSの目覚めたきっかけです。奥さんは(由里子さん)はその頃62歳でごく普通の体型です。
ビールを数本のみほろ酔い気分になった時百合子さんの部屋に行きました。
「どうどうしたんですかこんな時間に」 「いや~教えて欲しい事があって その~痛くないんですかあんな事されて聞いたことがるんですが
初めは痛くてもそのうちに痛みが快感になって
最後は自分から痛いより快感が欲しくなるって、この快感覚えたらもう忘れられないんですってね~」
「止めてくださいそんな話帰って」私は持って行った袋からロープを取り出した、「奥さんこれ覚えてますか~ご主人が使ってたロープですよね~」
「覚えてるでしょ気持ちいいんでしょ、これで手やオッパイ縛られると」私はロープを伸ばした。震えながら
「もう止めて人を呼ぶわよ帰ってお願いだから」と震えながらロープを取ろうとした。私はそれを持ち手を縛った、泣きながら身体を動かすが構わず縛り
「奥さんそんな風に嫌がりながら本当は感じてたんですよね~・・心の中で もっとしてもっと虐めて そう思ってたんでしょ」何も言わず身体を捩じらせている。
「嬉しいな~奥さん思い出してきたんでしょあの快感 もしかしてもうマンコも濡れてきたんじゃないの」 もう抵抗できないと思ったのかそれとも体が思い出して
きたのか動かなくなった。私は2人の最後の動画のことを話した。
奥さんついこの前にされてたこと覚えてるでしょ
オッパイも縛られたいんでしょ」
「本当にもう止めて下いお願いお願いします」
「解りましたもう止めましょうね」そう言い片足を柱に縛り付けパソコンをテレビにつなぎ映し部屋を出た。20分ほどして奥さんの部屋に行くと身体をモジモジしながら
テレビを見ていた。(もう思い出して興奮してるんだ)勝手にそう思った。
「奥さんあの快感思い出したでしょ、奥さんの好きなアソコ縛りますね」言いながら服をハサミで切り露になったオッパイにロープを巻き付けた。
「これが好きなんでしょ」と乳首をロープで挟み縛ると乳首は固くなっていた。
「奥さん乳首感じるんですねこんなにデカくてしかも乳首は黒くなって」と乳首を強く摘まむと 「イヤ~ヤメテ~」
「いいんですか止めてもせっかくこんな物も買ってきたのに」言いながら乳首クリップを見せ乳首を挟んだ。「イヤ~~ッイタイ~~」 「いいな~もっとヨガってよ
綺麗ですよ由里子さん」そ~と乳首を舐めた。その時 「アァ~~ウッウン~~」と声が漏れた。
「由里子感じてきたね、そろそろマンコの番だよ」 スカート、パンティを脱がせるともう濡れていた。 「ヤッパリね、じゃ~始めてもらおうか」ロープをほどき
ソファーに座らせると 「したいんだろマン摺りやれよ」 もう完全に快感に落ちているのか自分で乳首、マンコを触り始めた。
「由里子綺麗だよ美しいよ俺もこんなに成ってしまったよ」と裸になりカチカチになったチンポを見せた もう我慢できないほど勃起していた。「由里子欲しいかどこに
欲しいんだ、マンコか」 うなずく。 「まだだよ最初はここだ」 チンポを咥えさせると舌が動き始めた。さすが経験豊富な熟女若い子には感じたことのない気持ち良さだった。
「気持ちいよ何時も旦那にこんなふうにしてたんだね アァ~~もうダメ逝きそう逝く~ッ」と不覚にも逝ってしまった。百合子はそれを飲み込むと舌がやさしく動き出した。
また勃起してきた。そしてマンコに入れ最後は胸に懸けザーメンで乳首に塗りつけた。
そして自分の部屋に戻った。余韻に浸りながらビールを飲みあの録画をつけ旦那がやっているのを見ながら こんなことも出来るのかもっと激しい事が そう思った。
22/04/23 22:08
(T/BEKN0u)
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