私は書道教室で先生をしてます。生徒は殆ど熟女でやはりお金にもそれなりに余裕のある方が多いんです。
そんな私の楽しみは、女性の後ろに膝たちして後ろから手を掴み筆の持ち方や動かし方を教える時です、
胸元から少し見えるブラジャー、乳房、それも黒や赤などの色が見えるとゾクゾクします。時には勃起して
背中に当たりそうになることもあります。 その中でも静香さん(56歳)は体型のせいもあるんですが黒いブラジャーに
挟まれた乳房に谷間が出来てるんです、彼女を教える時は必ず勃起しています。残念ながら初心者の彼女なかなか
上手くなりません、そんなとき彼女から(授業が終わってから教えてくれますか)と居残り教室みたいなことを言われました。
その時頭に邪な欲望が湧いてきました。それは自宅に伺って教えるということでした。
2日後行きました。薄いブルーのブラウス、微かに紫色のブラジャーが透けてます、興奮しそうなのを我慢し
部屋に行きました。対面で座り準備を済ませ教えるうちに屈んだ時ブラウスの胸元からハッキリと見えました。
自宅ということで普段着それもあったと思うのですがブラウスのボタンが上から2つは止められてなくブラの紫から
はみ出るような乳房、谷間がハッキリと見えたんです。思わず墨をする手に力が入り硯が私のお腹から腰に掛りました、
彼女も慌てていましたが、「すぐ洗わないと」と言い洗面所に連れて行かれ、タライに入れておくようそしてシャワーで綺麗に)
とカーテンを閉めて出ていきました。私も服を脱ぎ脱衣籠に服を置きシャワーを浴びてると洗面所からズボンを洗う音がしました。
風呂のドアは透けない物なので視られることはありません。 「タオル置いときますね」 風呂を出て身体を拭いて
服を着ようとするとき気が付いたんです。最後に脱いだパンツを一番上に置きてたんです慌てていたのかいつもの様に
置いていたんです、私は 見られたと思いました。実は私は女性の下着フェチでそれが昂じて自分でも着けるようになってたました。
その日はレースのピンクのパンティでした。下シャツとパンティ姿で仕方なくバスタオルを巻き部屋に戻ると彼女がニコニコしながら
「先生変わった趣味ですね、ビックリしちゃったわ」 とぼけて「エッ、何の事ですか」 「そんなに恥ずかしがることないわよ
今はオカマさん達もテレビに出る時代なんですか」 「ち、違いますよオカマだなんて」 「いいわよ気にしないで、でも
こんな身近にこんな人がいるのね~ でも男の人のパンティ姿どうなのかしら見たことないし見てみたいわ~」 「そんなこと
ご主人にさせればいいじゃないですか、そんな恥ずかしい事」 そこで彼女が話したのはご主人が4年前に亡くなりそれ以来一人だった
ということでした。その頃は練習も止めビールを飲んでいました。彼女が言ったのは教室で私が後ろから手を優しく握られた時に
少し動揺したということでした、長く男の人に手を握られたことがなく私の手のひらの感触が気持ち良かったそうです。私はその話を聞きながら
(もしかしたら) と思い切って彼女の頬を手で優しく挟みキスをすると顔を離そうとしましたが私は口の中に押し入れた舌を動かしつずけ
頬を優しく撫ぜているうちに抵抗は無くなり体の力も抜けていました。