やっぱり熟女 - 熟女体験談

43歳の熟女好きです。今まで何人かの熟女との経験ごありますが、いま仲良くしてる熟女は最高です。
知り合った経緯は友達からの紹介でした。
と言うのはその熟女と友達は昔からの知り合いらしく、熟女に仕事を探して欲しいと言われ自分の所に相談が来ました。
自分は内装業の自営をしているので、現場の片付けや雑用でも良いので頼めないかと言うので、取り敢えず一度会いたいと言って3人で会いました。
最初に熟女を見た時にすぐ分かったのが、精神的に不安定な感じがしました。
熟女はh子と言い年齢は59歳で独身で中肉中背ですが、胸は大きく身体つきはエロい感じでした。
話を聞くと、適応障害とコミュ症を持っていて薬も常用してると聞いたので、断ろうと思いましたが、友達に頭を下げられ頼まれたので、仕方なく掃除くらいならとバイトで雇う事にしました。
困った事は遅刻はもちろん、無断欠勤もあり大変でしたが、あるマンションの内装の仕事の時にh子と二人で行き床掃除をさせてる時に四つん這いで突き出した尻に透けるパン線にムラムラしてしまい、偶然を装い触ると全く気にせず掃除をしていたので、わざと脚立の脚をお尻や股間に当てたりし様子を見てると嫌がる事もなかったので、この際辞められても構わないと思い突き出した尻を直接触りジャージの上からマンコの辺りまで手を滑らし触ると、ため息をつく感じでされるがままだったので、我慢出来ずジャージの中に手を入れると驚いたような顔で見られましたが、構わず尻からマンコを触ると微かにマンコが湿っていました。
これといった抵抗もしなかったので、それくらいにし仕事を続けると指に付いたイカ臭いマンコの匂いに仕事に集中出来なかったです。
それからはh子を連れ現場に入る度に色々と悪戯をするようになり、仕事帰りにホテルに連れて行き初めてh子とセックスしました。
それ以来h子を従順な性奴隷に育て今に至ります。

今では事務所で二人になると、h子を呼びチンポを出すとフェラしてくれ、そのままハメてやったり、二人きりの現場でも仕事の合間にフェラさせたり、風呂場でハメたりしています。
車の隣に乗ってる時もパンツの中に手を入れクリを触り刺激すると気持ち良さそうな反応をするので、指を入れマンコを掻き回したりしてます。
セックスの気持ちよさを知った身体はどんどんとエスカレートして来たので、友達にh子との事をカミングアウトし、この前友達と2人で交互にh子にフェラさせたり、ハメたりし楽しみました。
h子に対しても何故か情が湧いて来たので、このまま末永くこの関係を維持しようと思っています。