フレにバイがいます。
僕もバイです。
普段は「ヤれる女いないかなぁ」とアンテナを張りながら、お互いで性処理をしています。
そんなある日、フレから「熟女でもいいなら使い放題なの見つけた。」と連絡あり。
その日のうちに3人で会うことになった。
フレが連れてきたのは小柄というより痩せた熟女。
年齢は52歳。
「本日はよろしくお願いします…」
と挨拶された。
とりあえず車に乗り込み、ホテルへ。
道中色々聞いたところによると、フレの職場の清掃員だとか。
よく話す仲だそうだが、熟女さん(以外Sさん)の身の上を聞いて誘ったのだとか。
要は旦那とは別居、子供は障害ありで預けているらしい。
施設の支払いに追われてかなりギリギリの生活で、楽しみなど無いと愚痴ったところにフレが
「まだまだ女でいれるよ。人生楽しまなきゃ!」とか言って3Pを持ちかけたらしい。
それを承諾するSさんもどうかと思うが、長らく持て余していたので怖いもの見たさで来たらしい。
部屋に入り僕らはギンギンでした。
情けなくも久しぶりの女性、しかも小柄で気弱な性格でこれから好き放題できるかと思うと…
3人でシャワーを浴びました。
いきなり2本の勃起チンコを見せつけられ
「なんか私なんかが務まるか心配…」
そう言いながら2本を優しく撫でてくれました。
僕はたまらずフェラをリクエスト。
しゃがませ口の前まで持って行った。
ぎこちなく舐める様子に興奮してしまい、ズブっと口の奥まで突っ込みました。
そのまま頭をホールドして
「噛まないで下さいよ~」
と注意し、腰を振りました。
オエオエしながらも受け入れる姿は健気でたまりませんでした。
フレも自らシゴきより硬さを増大させていました。
そして2人でSさんを抱えてフレがクンニ、僕はフェラをさせ上下をせめました。
何度も潮を噴くSさん。
「おいおいwもう挿れちゃうよ?」
フレが我慢の限界になりパンパンの亀頭を遠慮なく挿入しました。
Sさんは絶叫!
十数年ぶりにも関わらず奥まで一気に挿れられたからだと思う。
フレは遠慮なしにピストンしながら
「えぇわ~!締まりが絶妙!」
と言ってました。
僕もいよいよ射精が込み上げてきたのでSさんに全部飲む様伝えました。
最初は口から離して口内発射。
フレのピストンがキツくてなかなか飲み込めないようでした。
フレも予告無しに「あっ!」とSさんにタップリ中出しした様です。
Sさんは打ち上げられた魚の様にビクビク痙攣し、呼吸もままならない様子。
僕らはバイなので精子が入ったマンコでも平気で舐め回せます。
だからSさんから溢れる精子を舐めながらのクンニ。
Sさんは再び奇声を上げながら大きく痙攣。
これに興奮するから僕らは変態だなと思います。
上下を交代し、僕も復活してきたチンコを押し入れました。良い締まり具合でほどなく中出し。
代わる代わるSさんを楽しみ、2巡してスッキリした頃にはSさんは自分で立てなくなってました。
ホテルを出る時は大変でした。