元々熟女好きだった俺は、大学時代のバイト先（焼き鳥屋）のママの喜久子は、当時から性的対象だったが、きっかけもない状態だった。
俺は今もたまに客として店に通っている。
喜久子と関係を持てたのは2年前。喜久子65歳、俺34歳のとき。
喜久子は4人の子持ち（41歳、40歳、38歳、36歳、全員息子。）、バツイチ独身のときだった。
その日も店に行き、最後までいて、俺の家まで喜久子が送ってくれることに。家の前に着き、それまでの思いと、酔った勢いでたまらず、おもむろに喜久子のおっぱいを触るも無反応。股関に手を進めてズボンの上から弄った。
喜久子「どうするつもりなん？こんな年寄りにそんなことしたらあかん。あなたのお母さんに申し訳なくて顔も合わせられなくなるからな。」
俺「バイトしてたときからママさんとしたかってん。お願いやから、一回でいいからやらせて。」
喜久子「そんな気はしてたけどな。でも、あんたより大きい子を4人も産んだ、しかもこんな年になって、だらしない体なんか恥ずかしくて見せられへん。あんたが本気で言ってんのやったら、一回だけやなくて、ずっとやるくらいの覚悟が無いんやったら、そんなこと言うたらあかんで。」
俺「ホンマにママさんとやりたい。ずっとしたいから、やらせて。」
喜久子「ホンマやな。あんたが本気で言うてるんやったらわかった。」
私の家に入り、喜久子と交わった。クンニで攻め、喜久子は声を押し殺しながら体を反らして明らかにイッタのがわかった。挿入すると、大きな喘ぎ声をあげ、「すごい、すごいで。」「あかん、気持ちいい、良すぎる。」「デカい。硬い。すごい、すごいで。」と、激しく乱れる。
俺「イキそうなん？」
喜久子「もう何回もいってる。またいくで、出して、あんたも一緒に、出してー、今ーーー、」。
喜久子に中出しして、抱きつくと、凄い勢いで初めてキスしてきて、激しく舌を絡めて来て、唾液も流し込みながら長時間貪り合い。
喜久子「あんた、私とこんなことしてどうやった？がっかりしてないか？」
俺「ホンマに気持ち良かったで。やっとママさんとできて、ホンマに良かったで。」
喜久子「あんたのお母さんより年上のこんなババアで良かったんか?私はこんなだらしない体を息子達より若いあんたに見られて、ホンマに恥ずかしかったけど、ホンマに今までの中で、比べ物にならんくらい気持ち良かった。今日だけなんて許さへんで。この先もずっとしてくれな許さへんからな。責任取ってな。」
2回戦、3回戦。
終わって眠い中での会話。
喜久子の元旦那は亭主関白で、性欲が強く（なのに早漏）、ほぼ毎日sexを求めてたとのこと。ゴムは付けなかったので、立て続けに4人も産まれた。その後も妊娠、何度も墮胎の繰り返し。一方で元旦那は、浮気も繰り返し、結局喜久子が46歳のときに離婚したらしい。離婚後の喜久子の男性関係を聞くと、末息子が成人した以降（50代以降）は、付き合った人やセフレ、1回だけも含めて、結構経験してきたらしい。喜久子は自分でも性欲が強いと言っていて、オナもするし、俺と初めてしたときも、セフレは、3人もいることを素直に話してくれました。
喜久子「あんたとのsexがこんなに気持ちいいんなら、もう他の人とせんでもいいわ。きっぱり別れてもいいからな。」
俺「別れんと、そのまま続けたらええよ。そのかわり、他の人とやった後、俺に詳しく教えてな。」
喜久子と、半同棲状態で、乱れた性生活を楽しんでます。
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