ここで水泳のコーチをしてます。受け持ちの生徒の中に中の良い3人組がいますが、その中の純子さん(60歳)
が引っ越すことになりお礼に、と言うことで呼ばれました。
仲良し3人組が居ました。高子さん(63歳)、ひろ子さん(67歳)です。豪華な料理にビールワインなど準備してあり お世話になったわね 良い先生で
など煽てられ4人で楽しく飲んでいました。少し酔いが回ったころ高子さんが「ね~純子さん繊細にお願いがあるんでしょ、最後よ
お願いしたら」 「イヤよ~恥ずかしいわ」 「イイじゃないこれが最後よ」・・・「あのね先生純子さん最後にもう一度先生の逞しい身体
見たいんですって」「ヤメテよ~そんな事」
結局皆から囃し立てられ煽てられあげ私は「恥ずかしいな~プールでもないし」と言ったのですが仕方なく?パンツ姿になりました。水泳パンツと違い
紺のボクサー、もちろんアンダーパンツは履いていません。3人共私の身体を見ながら「やっぱり近くで見ると凄いわね~」そう言うと高子さんが私の
背中や腕を触り「凄いわこれが筋肉なのね~」クスグッタかったのですが ま~最後だからいいか気持ちもいいし とジッとしてると手が胸を
触り始めました「ま~胸も固いのね~」と腹筋や胸を触られ指が乳首に当たるんです、そこは私の性感帯、思わず身体を捩じると「あらゴメンナサイね」
「ね~高子さん広子さん凄いわ触らせてもらえばいいのに」広子さんが側に来て太腿を触りました、優しく触りながら手がボクサーの側まで、内股に
手が伸びた時我慢してたチンポが少しずつ大きくなり始めました。純子さんは恥ずかしそうにしながらワインを飲んでいます、それを見てると純子さんが
「先生も飲んで下さいね」とフラフラした足取りでグラスを持ってきて私に渡そうとした時、よろけた私に掛りました。「アッごめんなさい私酔ったのかしら」
高子さんがタオルを持ってきて体を拭きながら「ま~パンツも濡れて洗わないとシミになるわ、シャワー浴びてきたらパンツ洗わないと」私はシャワーを浴びながら
彼女達最初から仕組んでるんじゃないか、そう言えば俺やほかのコーチたちのパンツチラチラ見ながらニヤニヤしてたし 私はそう思いながら勃起してきた
チンポを触ってました。突然「タオルここに置いときますね」ハッとしてドアを見ると少し開いてました。誰も居ませんでしたが まさか覗いてたのか。
バスタオルを巻きノーパンでズボンを履き出ていくと「御免なさいね、今洗ってるから さ~飲みましょうよ」冷たいビール一息で飲み干すと「ま~先生お強いんですね
ど~ぞ」とワインをくれた。私も少しずつ酔いが回ってきて膝が崩れ始めていた。それを見た広子さんが「あらーイヤだ~先生見えますよ アレが」足を見ると
バスタオルがはだけ少しチンポが出ていた。高子さんが「ま~凄いわ主人と比べ物にならない ね~見せてよ~」言いながらバスタオルをほどきチンポが丸出しになった。
高子さんが「ね~これ大きく固くなったらどんなになるのかしら3人からジロジロ見られるうちに興奮してきた。ムクムクと大きくなり勃起していた、それを見ながら
ワ~ キャ~スゴ~イ と言いながらワインをゴクゴク飲んでいる。 「ね~先生一人裸で可哀そうよ」と高子さんが脱ぎ始めると他の2人も脱ぎ下着姿になった。
3人共熟太りの身体ブラジャーに隠れた大きなオッパイの下には弛んだ下腹、(アァ~俺の好きな熟太りの身体)初めて生身を見て思わずチンポを触りたくなった。 広子さんが
「みんな太ってこんなの見たくないでしょ」 「いいえとんでもないです、皆さん美しいし素敵です、だから こんなに」とチンポをピクンピクンさせた。純子さんが
「もう二度と会うことも無いわね~ 私年甲斐もなく先生を好きになった
の」言うなりチンポを触られた。ビックリしたが優しく指でつかみ動かされると堪らなかった、「アァ~~」声が出ていた。高子さんと広子さんが胸や太腿を触りだしもう快感は
MAX状態「ああ~もう止めてくださいそれ以上されたらウウ~~ンアァ~~ン」 「それ以上されたらどうなるの~~」広子さんが意地悪く言う、「もう~駄目です
逝きそうです~」純子さんがいきなり咥え舌でネットリとシャブラレ口の中で逝ってしまった。
気が付けばもう3時間か4時間か解らないが3人から犯されまくり最高の快楽だったが もうチンポも立たないまで搾り取られた。
最高の快感、快楽、射精だった。