やっぱり熟女 - 熟女体験談

約20年前の俺が20歳の時にバイクの事故で右手、右足を骨折して某病院に入院した時の事です。
入院中に40代後半の看護部長(既婚者)に『Ｉさんは独身でしょ？彼女はいるの？』と聞かれた。
独身で彼女はいない。と言うと『ウチの看護師で誰が好み？』と聞かれた。
Ｕさんが好みです。と言うと『あ～彼女は独身だから今度紹介するね』と言われて
数日後の夜に見回りに来た看護部長に声を掛けられ
『ここだと誰かに聞かれるから消灯になったら４階のオペ室前に来て』と言われた。
４階に行くと病室は無く廊下の灯のみでオペ室前の長椅子に座ってると
看護部長が来て『誰かに見られるとマズイので』と手を引かれてオペ室に連れて行かれた。
オペ室に入ると『若いのに彼女も居ないなんて溜まってしまうでしょう』と
パジャマま上から俺のチンポを触ってきた。
確かに病室の大部屋ではカーテンを閉めてオナニーして抜いた事も有り
安易に自分のゴミ箱にティシュを捨てたのを知られてしまったのか？
40代後半の看護部長に触られてムクムクと勃起してしまった。
パジャマのズボンを下ろされて俺のチンポを咥えてきた。
過去の彼女達ち違いフェラの上手さに看護部長の口内に射精してしまった。
精液を飲み込み『若いと濃くていいわね』と言われ
またチンポを綺麗に舐めてると、また勃起してきたら
俺を手術台に仰向けに寝かされ看護部長は自分のショーツを脱ぎ
俺の上に騎乗でチンポを挿入していった。20歳以上も年上のオバサンなのに
気持ち良過ぎで逝きそう。と言うのに『もうチョット待って』と言われたが
我慢できず看護部長の中に射精してしまった。
それからは看護部長が夜勤担当の度に誘われて余りの気持ち良さから
退院近くまで看護部長と関係を続けてしまった。
退院近くなり看護部長とＵさんの当直組み合わせの時に看護部長から
『消灯が過ぎたらナースステーションに来て』と言われ行くと
周りをキョロキョロ見回すとナースステーションに入れられて
『誰から見られるとマズイから奥の休憩室に入って』と言われた。
そこにはＵさんが居て看護部長は『Ｕさんに確認したらＩさんを好きみたいだよ』
『後は若い子同士で話してなさい』と２人にしてくれた。
先日まで看護部長とセックスしてたので彼女は知らないと思うが
俺は気まずい気持ちも有り余り話す事ができなかった。
でもそれからは少しづつＵさんと話すようになり退院してから正式に付き合う事になった。
退院後３年間付き合い彼女と結婚した。今では３人の子供が生まれ
幸せな家庭を築いてるのだけど嫁から看護師仲間からの連絡で
嫁を紹介してくれた看護部長はお亡くなりになったと聞いた。
忘れかけてたが看護部長を思い出し看護部長とのセックスが生涯で一番気持ち良かったと思っている。
看護部長ありがとうございました。ご逝去を悼み謹んでお悔やみ申し上げます。
看護部長、安らかにお眠りください。