やっぱり熟女 - 熟女体験談

俺はバツイチで、大学1年生の娘と暮らす47歳の会社員。
バツイチになってもう10年になる。
元妻は間男と暮らしてるのかどうか、どこにいるのか、全く知らない。
4年前まで、バイトに来る女子大生を誑かして、援交みたいなことしてたけど、自分の娘が高校生になって、娘と同年代はマズイと感じ始めた。
そこで、いつも昼の弁当を買いに行く店にいる綺麗な熟女さんを口説いて、付き合った。
今、付き合って3年になる彼女は57歳と10歳年上で、息子さんはもう結婚して独立してる。

未亡人になって30年、俺に口説かれる3年前まで、亡き夫に操を立ててた健気な女だ。
見た目は真矢ミキっぽい感じ。
今まで、19歳の時に処女を捧げた亡き夫しか男性経験がない彼女、3年前に27年ぶりに生でチンコ見て、目を潤ませてた。
この歳になって、もう、チンコを拝めることはないと思ってたらしい。
メッチャ観察されて、一時間近くチンコを弄られた俺がハァハァするのは分かるけど、彼女も興奮してハァハァしてたよ。

27年間使われてなかったオメコを見せてもらったけど、54歳(当時)とは思えないほど綺麗だった。
メコビラは少しコゲ茶色になってたくらいで綺麗だったけど、クリは皮剥いて弄ってたんだろう、ズル向けで赤みがかってた。
俺も、メコビラ拡げて、メコ穴に指突っ込んだり、クリ弄ったりさせてもらった。
彼女、凄く恥ずかしがりながら、男にオメコ弄られて感じてた。
一緒に風呂入って、ベッドでクンニしてやったら、彼女、54歳(当時)でクンニ初体験で、キャーキャーと恥ずかしがってたけど、やがて喘ぎ声に変わった。
男にオメコ舐められたことが無い熟女の恥じらい、可愛かったな。

念のために生入れの許可を尋ねたら、中出しもＯＫもらった。
ゆっくりと生チンコを入れた。
それまで付き合ってた女子大生たちよりユルめだが、ジュルジュルしたゼリー感が心地よい。
腰を入れてメコ穴の上の方を突き上げてやる、
「アクァ～ウィゥゥゥゥ～～」
と喘ぎながらカクカクしだして、あっという間にイキそうになってた。
だから、普段弄ってズル剥けになっているクリを指でつまんでコリコリしてやったら、潮噴いて痙攣してイッてしまった。
彼女が回復するまで待って、もう一度入れたら・・・ビックリ！
締まる締まる、キュキュ――――ッと締まって、腰振ると思い切り扱かれてる感じで、ヤバッと思った瞬間、漏れてしまったよ。
あれ以来、クンニで羞恥快楽食らわせて、チンコ入れて天井突いて、クリ摘まみで一度イカせてからじっくり楽しむようになった。
彼女、亡き夫に操を立てて、27年間男に飢えて暮らしてきたけど、俺に出会ってから、性生活が充実して、楽しいと言っている。

彼女、65歳まで働いたら、息子のところで年金暮らしするそうだ。
その頃になると、孫は二人とも小学生になるから、息子の嫁さんも仕事に出て、家を任されることになっているらしい。
だから、彼女との付き合いは、長くてもあと8年。
まあ、その頃は俺も55歳だから、起つかどうかわからんけどね。
でも、今まだ抱いたことがない、還暦過ぎた女も抱いてみたいと思ってるから、楽しみだな。