3つ隣り町の公園、そこはおばさんやお婆さんがウオーキングや散歩していて遊具もあまりなくママさん達はほとんどいない、僕は熟フェチでオナニーを熟女さんに見られると興奮するんですが、すこし変わってて女性の下着姿で
オナニーを見られるとすごく興奮するんです。でも恥かしいんですけど半分皮を被った短小なんです。 時々ベンチに座ってズボンを少し上げストッキングをチラチラさせながらポケットに入れた手でチンポを触ってたりしてたんですが、
モット見られたいと欲望が出て公園の女子トイレの個室に落書きをしました。 もちろんこの公園はまともな?公園で落書きなどありません、 {僕のオナニー見て下さい、変態オナニー見られたい} 書いてから毎日様子を見に行きましたが反応なし。
そこで更に書きました。 {この前僕のチンポ視てくれて有難うございました、おばちゃんに喜んでもらえて嬉しかったです(本当は嘘です)今度・曜日の・時頃来ます}。その日早めに行き様子を見てると50位の太めのおばさんが向こうのベンチから
きょろきょろしながら周りを見てます。(本当に来たぞ)僕はキョロキョロしながらトイレに行き下着姿になり待ってると足音が聞こえました、ドアを少し開け覗くとおばさんでした。近ずく気配、「見てください僕の変態姿ああ~」と喘ぐように言った。
微かな隙間から覗いている、「ブラジャーに指を入れ摘まみながらパンティから出したチンポをシゴキながら「ああ~僕乳首を感じるんです固くなってます、小さいチンポも勃起してますああ~見て~」僕は興奮して堪らず逝ってしまいました。
「キャッ」そう言ってまだ視てくれていました。僕は「ああ~嬉しいです視られていっぱい出てしまって、今度・・に来ますまた視てください」精液の付いたチンポを触りながらそう言った。おばさん帰ってしまった。
「やっぱり何十人かに一人は居るんだ」そう思いまた逝ってしまった。僕はドアに「有難うございましたまた視てください」と書き帰った。