先週、実に2年数ヶ月ぶりでセフレとの逢瀬が実現した。
この熟セフレとは、デリヘル嬢時代から10年の付き合いとなる。お互い性の嗜好が合い、デリ嬢を引退した後も時々会わないかと誘われ、年に数回の逢瀬を続けてきた。
私54歳、セフレ56歳、お互い、この年になっても性への探究心が失せず、激しくスケベな時間を共有してきた。
ラブホテルの廊下で露出したり、カーSEXしたり、覗きが出るといわれる公園で青姦したり、シティーホテルの高層階の部屋でカーテンを開け放ってSEXしたりなどなど、非現実の時間を定期的に楽しんできた。
そんな中でのコロナ感染症で逢瀬を控えて来たわけだが、お互いにそろそろという気持ちが合致し、PCR検査を実施した上で、先週久しぶりの逢瀬が実現した。
久しぶりの逢瀬に、お互い興奮度MAXで何でもありありだった。
今回は、鏡張りの部屋を選択。ここにビデオを持込みハメ撮りを楽しんだ。鏡に映るお互いを弄る肢体、チ○ポがオ○○コに突き刺さっている姿、本当に久しぶりで興奮の時間を過ごした。
顔から、足のつま先までお互いの全身を舐める。お互いに唾液を出し合い舌を絡め合う。69からの相互アナル舐めにおいては、お互いタップリとアナルの中まで舌を入れて愛撫しあった。
風呂場ではお互いに小便を。初めて女性にチン○ポを支えてもらい放尿を。シャワーで流すこともせずチ○ポをお口でお掃除してもらったので、こちらもお返しに…
浴槽の淵にしゃがませ、放尿する恥ずかしい姿を撮影、そのままお掃除をとクンニをすると、オシッコとマン汁が混じり合った女汁をタップリと舐め上げた。
私は、3時間で2発。その間に嬢は何回いったかわからないとこことだった。
もちろん、全てが生。オ○○コ生中出しと口内舌射精でごっくんの2発。どちらもしっかりとハメ撮りにての今回の逢瀬だった。
5月に次の逢瀬の約束をしたので、次回には今回撮影したハメ撮り動画を編集し、二人で鑑賞しながらプレイを楽しみたい。