俺は友達の母親を14年間盗聴し続けていたことがある。
もち肌のリサは見た目にもエロさ満点で、盗聴を始めたころは特に盛りのついた欲求不満のメスだったと思う。
遊びに行く度に、リサはブツブツといろんな事を話していた。
ある時は独り言を、またある時は茶飲み仲間との話題で、またある時は電話で誰かに愚痴のように、話していた。
内容は、電車痴漢にあってムカついた事、露出狂にチンポを見せられた事、干していた下着を盗られ腹を立てている事、スケべな変態電話が多い事、ポストにエロ広告とかが入れられていた事、その他あげればきりがない。
ガキだったあの当時でも、ムラムラする体は着衣姿を見ていただけで勃起していた。
そしてリサのブツブツ話しを盗み聞きして興奮していた。
しょっちゅうエロいワードがリサの生声で連発することがたまらなかった。
そのうちに盗聴機をしかける事を覚えて実行していた。
いつしかバージョンアップして器具もグレードアップして録音もできるようにしていた。
リサのオナ声はたまらなくエロい。
おじさんとしてる時とは比べ物にならない変態っぷりだ。
エロワード満載でそのへんのAVよりも全然リアルさが物凄くて、本気モードがたまらなく、何度聴いてもすぐギンギンになって発射してしまってた。
いまだリアルにはやれてないけど、リサのオナを覗き観たことは何度もある。
そのトラウマか、熟好き変態に成長してしまった。