隣りに越してきた婆さん、所謂デブ、ブスとまで言わないが顔もデブしかし色気がある透けて見える下着も派手な色が多い、デブ熟好きの俺には堪らないオナネタになっている。その夏のある日俺はドアを開けシャワーの後裸で頭を拭いてると偶然婆さんが通りかかり俺の裸を見られた、それはそうだ俺は
ドアの方を向いて拭いてたからだ、婆さん「アッ」と言いながらチラッと俺のアソコを見た。すぐ通り過ぎたが俺は見られた興奮でセンズリをした。数日はセンズリばかりだったが俺は婆さんに見せたいと思いデジカメで動画を撮った、俺がセンズリする姿を。それをDVDに落とし婆さんのポストに入れた、次の日
婆さんが来た。「あなた、変なこと止めて・・」俺は謝りながら「でも我慢できなくて僕奥さんの事好きなんです」 「バカじゃないの」と言いながら帰った。 婆さん見たんだ そう思いながらセンズリをした。
そんな事から俺はしつこく婆さんが通る時間に裸でチンポを見せつけた。
そして今俺は婆さんの熟れすぎた身体で精を発散させている。