やっぱり熟女 - 熟女体験談

昔から熟女好きで、今まで4人の熟女と付き合ってきましたが、現在付き合ってるセフレ熟女は今までで最高齢の66歳です。
年齢差は21歳あるので、親子のような感じですが、今までで一番エロく淫乱な熟女です。
出会いは前に付き合っていた熟女の友達で何度か一緒にご飯を食べた事があり仲良くなりました。
その熟女が県外に引っ越す事になり別れた後で今の熟女と親密になりました。
名前は依子と言い旦那さんとは8年前に離婚し独り暮らしなので、いつも依子の家にお邪魔してます。
先週の3連休に依子の家に泊まりに行くと、夕食の用意をして待ってくれていました。
夕食の前に二人で風呂に入りお互いに身体の洗い合いをし出てから夕食を食べながら飲んでると、ムラムラしてきたので、依子を隣に座らせ服を脱がせ二人とも全裸になり、依子の少し垂れた乳を触ったり乳首を摘んだりしマンコを触るとしっとりと濡らしていたのでわクリを責めてやると、良い声で喘ぎ出したので、勃起したチンポを見せるとしゃぶりついて来ました。
いやらしく纏わりつくような絶品のフェラに逝きそうになるのを必死に我慢してると、入れていいと言ってチンポに跨ってきました。
座位で下から熟マンコを突き上げてやると、一段と良い声で鳴き乳首を強く摘んでやると、もっと強くと言いながら腰を振って感じてる姿は最高にエロいです。
66歳とは思えない淫乱で言う事は何でも聞いてくれるので、玩具で責めたりアナルを開発したり好き放題してますが、全て受け入れてくれる最高の熟女です。
結局その日はマンコに中出しと口内射精で2回出し気持ち良く寝ました。
下半身の違和感で目が覚めると、依子がチンポをフェラしていてビックリしましたが、前夜に朝はフェラで起こしてと言ってたのを思い出したので、出すぞと言うと朝一のミルク飲みたいと言って激しく咥えられ我慢出来ず依子の口に一番搾りの精液をたっぷり出してやりました。
昨夜2回出してるので、そこまで量は多くなかったですが、全て美味しいと飲んでくれました。
朝ご飯を食べゴロゴロしてると、依子がトイレから出てきたのでスッキリ出たかと聞くと、出たと言うので、それならアナルも使えるなと言うと、じゃあウォシュレットでもう一度綺麗にしてくるとトイレに行きました。
出てきた依子を四つん這いにさせオイルでアナルに指を入れ確認すると、中は空っぽだったのでこの穴も使うからなと言って、そのま先ずは熟マンコに挿れアナルをマッサージしたっぷりオイルをつけてアナルにねじ込んでやると、お尻も感じると言いながら仰け反ってました。
マンコとは違う締め付けの良いアナルにあっという間に逝きそうになったので、そのままアナルの奥に出してやりました。
アナルから垂れ出る精液が一層エロかったです。