やっぱり熟女 - 熟女体験談
1:由美子 49歳
投稿者:
かん
◆1KAwi07cG.
2022/03/22 12:16:33(H.EIk6fn)
スーパーで買い物をした翌日、施設の男性から打ち合わせをしたいと言われその日の夕方に伺うことになりました。
打ち合わせ内容は金額が予定より安かったので、違う箇所も工事したいので見積もりをとのことでした。
夕方だったからか由美子さんはいなかったので、スムーズに打ち合わせをすることができ、結構な金額の契約をすることになりました。
翌日の朝、複数の業者をつれて見積もり箇所の現調をすることになりました。
施設のオープン前に到着してしまったので、車でスマホを弄っていたら窓をコンコンっと叩かれました。
見ると由美子さんが立ってました。
かん「お、おはようございます。」
由美子「おはようございます。この前はどうも。この前名前で呼ばれてドキッとしちゃった~」
と、元気に笑いながら言ってきました。
かん「すみません。初めてこの施設に来た時に凄く印象的で名前覚えちゃってました。」
由美子「そんな印象に残るような絡みあった?w」
かん「いやっ、凄く綺麗で…。」
由美子「誰にでも言ってるんですよね?お兄さん上手だね」
かん「ホントです。次の日も会えたのに、その次来た時居なかったからショックでした。」
由美子「私パートだから毎日ではないんですよね~。」
かん「それであのスーパーでも働いてるんですね」
由美子「お兄さんあの店に来るんだね。もう半年以上いるけど、初めて見たよ」
かん「家が近いので週3は行ってますよ。」
由美子「お兄さん私の名前知ってるのに、私はお兄さんの名前知らないわ~w教えて」
と言われたので、名刺を渡しました。
由美子「〇〇さんね。じゃあ施設開けるからまたね」と去っていきました。
あの時気まずかったけど、今回は話せて良かった~と思っていると、待ち合わせをしていて業者が揃ったので、現調をし会社に戻りました。
その日の仕事が終わりスーパーで惣菜を選んでいると「こんばんは~かんくん」と由美子さんに言われました。
朝名刺渡した時は苗字だったのに、いきなり名前で呼ばれてドキッとしました。
由美子「そんなお惣菜なんかかって、ちゃんとご飯食べてる?奥さんは?」
かん「3年前に離婚してからは1人です。」
由美子「ウチと一緒だね~。じゃあ仕事あるからまたね」とバックヤードに消えて行きました。
適当に買い物を済ませて、家で惣菜を広げてビールを飲んでいると電話が鳴りました。
画面を見ると知らない番号。
こんな遅くに誰だよ~と思いながらも、「もしもし、〇〇建設の〇〇です。」と電話に出ると「〇〇ですが」という女性の声。
〇〇?聞いたことないな~と思いながら
かん「すみませんがどちらの〇〇様ですか?」
「〇〇の〇〇由美子です。」
かん「あっ、こっ、こんばんはっ。」
由美子「突然電話しちゃってごめんね」
かん「全然ですよ。どうされました?」
由美子「ちゃんとご飯食べてるかな~って思ってw」
かん「スーパーのお惣菜食べながらビール飲んでます」
由美子「お酒いいな~。最近全然飲んでない。」
かん「家では飲まないんですか?」
由美子「一人で飲んでも寂しいもんw」
かん「俺で良かったら相手しますよ~」
由美子「ホント?嬉しい。いつ??w」
かん「〇〇さんの都合の良い日でいいですよ」
由美子「じゃあ来週末は?かん君都合悪い?」
かん「予定ないですよ~。」
由美子「じゃあ一緒に飲もう。かん君LINE教えて」
ってことで、LINEを交換して電話を切りました。
続く
22/03/22 12:20
(H.EIk6fn)
続きです。
それから、約束の日までは毎日LINEをし、どんどん由美子さんに惹かれている自分がいました。
LINEの内容は、特に下の話題はなくその日にあった事や子供の事など、楽しくLINEしていたのです。
由美子さんの働く施設に新たな見積書を届けに行ったのですが、由美子さんは休みの日と言う事で会う事はありませんでした。
夜には由美子さんから【かん君が〇〇(施設名)に来たのに、休みなんてタイミング悪い。会いたかったな~。】とLINEが来たり、もしかして由美子さんは俺に気があるのかな~などと考えたりもしましたが、他のLINEで弟みたいで可愛いと言われていたこともあり、恋愛対象としては見られてない事は明白でした。
由美子さんとの飲み会を週末に控えた週の中頃、そう言えば飲むって言ってもどこで飲もうか?という話になり、お互い色々考えましたがこのご時世なので、居酒屋などは難しいよね~。という事になり、【じゃあ、かん君いつもお惣菜ばかりだから私が何か作ってあげるから、かん君の家で飲むって言ったら迷惑?】とLINEが来ました。
かん【全然迷惑じゃないですよ。部屋片付けとかないと】
由美子【ホント?じゃあ何食べたいか考えといてね~】
いくら年下とは言え、初デートの日に男の部屋に来るなんて、余程警戒心がないのか実は欲求不満なのかとか、色々考えました。
ただ、弟のような感じに思ってる人の家だから別になんとも思っていなかったのだと思います。
22/03/22 12:21
(H.EIk6fn)
続きです。
由美子さんが来る土曜日の朝、休みだし由美子さんが来るまでゆっくり部屋を片付けようと思っていたところ会社の携帯が鳴り、お客さん呼び出されました。
そんなに時間はかからないだろうと思っていたのですが、気づけば16時半になっていました。
由美子さんを17時に迎えに行く事になっていたので、急いで待ち合わせ場所のコンビニに向かいました。
コンビニに着くと由美子さんは少し大きめなカバンを持ち、外で待っていました。
かん「〇〇さん、こんばんは~」
由美子「かん君こんばんは。あれ?仕事だったの?」
僕のスーツ姿を見て由美子さんは言いました。
かん「急に仕事入っちゃって、さっき終わったのでそのまま来ちゃいました。待ちました?」
由美子「お疲れ様。ちょうど今着いたところだよ」
部屋の片付けしてないからヤバいな~。
結構散らかってるので、恥ずかしいな~。
などと思っていたけど、こうなったらしょうがない。
由美子さんのパート先はマズイので、違うスーパーで買い出しようとなり、店内を色々見て買い物をしていたのですが、明るい所で見た由美子さんはいつもはパンツ姿しか見ていなかったのが今日は茶系のロングスカートに、白のニットを着ていて清楚な感じでした。お尻のラインが見えるパンツ姿が好きだったので、ちょっと残念でしたが、これはこれでアリだなとニヤニヤしてました。
買い物も終わり再び車を走らせながら
かん「今日掃除しようと思ってたのに仕事入っちゃったから部屋汚いですけど、引かないでくださいね」
由美子「大丈夫だよ。息子の部屋で見慣れてるからwなんなら掃除してあげようか?」
かん「いやっ、いいです。」
由美子「エッチな本とか転がってたりしてw」
かん「いや、ないない。今時PCやスマホで見れますからw」
由美子「どんなの見てるの?気になるw」
そうこう話してるうちにマンションに着きました。
由美子「へぇ~、ここなんだ?良いところ住んでるね。」
かん「そんな事ないですよ。」
住んでいるところは10階建の賃貸のマンションで、オートロック付き、間取りは2LDKで築5年程度、地方なのでそれほど家賃も高くなく、ごく普通のマンションです。
エレベーターに乗り7階の部屋に到着しました。
かん「ホント汚いから引かないで下さいね」
と言いながら鍵を開けました。
由美子「お邪魔しまーす。」
かん「どうぞどうぞ」
由美子「わ~、全然汚くないよ。むしろキレイ。男の人の部屋ってもっと汚いかと思ってたw」
食材を出し、飲み物を冷蔵庫に入れ終わりました。
由美子「かん君、ちょっと着替えていい?料理するのにちょっと動きづらいし」
かん「それで大きなカバンだったんですね~。良いですよ。脱衣所でも良いし、そこの部屋でも使ってください。」
由美子「ありがとう。覗くなよっw」
かん「それはフリですかー?w」
由美子「違う違うw ちょっと待っててね」
冗談っぽく覗こうかと思ったけど、我慢してソファーに腰掛けテレビを観て待っていると
由美子「おまたせ~」
そこには結構ピタピタのスウェットを履き、上はジッパーの付いたパーカーを着て、エプロン姿の由美子さんがいました。
かん「なんか可愛い。」
不意に口から出てしまいました。
由美子「こんなおばさんに可愛いとかないわ~w」
かん「いや、ホントに〇〇さん可愛いです。」
由美子「初対面では名前で呼んだくせに苗字で呼ぶんだね~」
かん「いや、なんとなく…w」
由美子「名前で良いよ。」
かん「由美子さん可愛いです。」
由美子「はいはい。料理作るね~。かん君はテレビでも観てゆっくりしてて」
事前に料理はしないから調味料は塩、コショウ、醤油、ソースくらいしかないと伝えていたので、調味料も色々とスーパーで買ってきました。
テレビを観ててと言われても、ピタピタのスウェットの後ろ姿が気になり、チラチラお尻を見ていましたw
22/03/22 12:23
(H.EIk6fn)
続きです。
由美子さんは料理を作りながら色々と話しかけてきますが、ピタピタのスウェットのプリッとしたお尻に目が行ってしまいます。
よく見るとグレーのスウェットからパンティーラインが浮き出ていて、会話が耳に入ってきません。
会話の返事がないので、由美子さんがこちらに振り向くと
由美子「どこ見てるのー?w」
お尻をガン見していたのが完全にバレてしまいました。
かん「い、いや。手際良く作るな~って思って」
由美子「ふーんw もう少しでできるから待っててね」
かん「はい。何か手伝いましょうか?」
由美子「いいよ。ゆっくりしてて~ でも、ジロジロ見ないでねw」
完全にバレてる。
エロい目でプリッとしたお尻を見ていたのがバレてる。
なんか気まずくなり、テレビを見て待ってました。
何日か前に何が食べたいか聞かれ、嫌いなものは特にないから飲むツマミになるようなものと答えていました。
キュウリの塩昆布和え、ポテトサラダ、卵焼き、豚キムチ、揚げ納豆などを作ってもらいました。
居間のテーブルに料理が並べられビールと冷凍庫で冷やしておいたグラスを持ってきて、お互いにビールを注ぎ乾杯をして楽しい宴が始まりました。
由美子「あまり手の込んだ料理じゃなくてごめんね~」
かん「全然です。由美子さんと飲めるだけで幸せですから」
由美子「はいはい。こんなおばさんの相手してくれてありがとう」
飲みながら色んな話をしました。
続く
22/03/22 12:24
(H.EIk6fn)
続きです。
由美子さんの子供は大学生の娘と高校3年生の息子で、今は高校生の息子と二人で生活しているとのことでした。
かん「今日息子さんは?」
由美子「友達の家に泊まりに行ってるよ~」
かん「じゃあ今日はウチに泊まってく?」
由美子「変なこと考えてるでしょー?w」
かん「ないない。てか、変な事ってなんですかー?w」
由美子「え?エッチなこと~w」
かん「したいんですかー?」
由美子「しばらくしてないからね~。仕方忘れたわw」
かん「忘れちゃうんだ?w」
お互い酔いもまわり、徐々に下の会話になってきました。
由美子「かん君パソコンとかスマホでエッチなの見てるって言ってたけど、どんなの見てるの?w」
かん「え?普通のだよ?」
由美子「普通ってどんなのー?気になるw」
かん「由美子さんはどんなの見てるのー?w」
見てないと思って聞いてみたら
由美子「私ね~、やっぱ教えない。」
かん「え?見てるの?」
由美子「…。」
お酒のせいなのか顔が赤くなってる。
でも、さっきより明らかに赤くエッチな動画なのか画像なのかを見てる事を言ってしまい、照れてる感じだ。
かん「エッチなの見てるんだね~。どんなの見てるのか凄く気になる~w」
由美子「…。」
かん「教えてよ~」
由美子「えっ?…。」
かん「早く教えて~」
由美子「引かない?」
かん「全然引かないよ。」
由美子「いじめられるの…。」
かん「え?いじめられるの好きなの?」
由美子「…。」
かん「由美子さんってもしかしてMなの?」
由美子「…。」
かん「へぇ~。意外だな~。なんか普段の由美子さん見てたらエッチな事とか興味なさそうだったけど、いじめられるのが好きなマゾなんだ?w」
由美子「…。違う…。」
かん「どんな風にいじめられるの見てるの?」
由美子「見てない…。」
かん「え??さっき見てるって言ったよね?引かないから教えてよ~」
由美子「…。いやっ…。」
かん「早く言いなさいw」
由美子「縛られるのとか…。」
かん「とか?」
由美子「無理矢理やられてるの見てる…。」
かん「めちゃドMじゃんw。もしかして今日も無理矢理襲われるの想像して来たの?」
由美子「そんなんじゃない。」
まさかこんな展開になるとは思ってもいなかった。
続く
22/03/22 12:26
(H.EIk6fn)
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