今年63歳になる熟女の清美と付き合って3年になります。
清美とはサイト経由で知り合い、40代の時に離婚をしバツイチ子供なしで、離婚後は特定の彼氏も居なく一人寂しくオナニーをしていたと言っていました。
外見は何処にでも居る普通のおばさんですが、脱ぐとエロい身体つきをしていて、胸も大きく感度も良好でクリを刺激してやると、何度も逝く体質でしたが、1年前から性交痛に悩まされるようになり、挿入時の痛みが激しくなって来たので、当初は多めのローションやキシロカインゼリーを使い時間をかけ痛みを軽減させてからしていましたが、思うように楽しめなくなってきたので、思い付いたのがアナルでした。
最初、清美にアナルでしようと持ちかけた時は、汚いし怖いと言っていましたが、それなら関係を解消しようと言うと、それは嫌なので渋々納得してくれました。
先ず最初は浣腸に慣れさすために、会わない時も家で浣腸をさせるようにしてると、浣腸にも慣れてきたので、風呂場でシャワーを使いアナル洗浄をし緩んだアナルをローションで解すように拡張していきました。
時間をかけたお陰で程良くアナルも広がり、清美も最初は嫌がっていたアナルの快感に目覚めたみたいで、初めてのアナル挿入もすんなり出来ました。
バイブやディルドとは違いチンポの感触は良いらしく、締まりも良く第二のマンコに仕上げました。
それからはアナル専用のセフレとして今に至ります。昨日も久しぶりに清美と会う約束をし家に行くと、いつものようにセルフ浣腸をしスタンバイしていたので、風呂場でシャワーを使い中を綺麗にし、指やディルドで責めてやり解してやると、欲しいと言うので、フェラでギンギンにさせ腰にクッションを入れ足を広げ生でアナルに入れてやると、チンポ気持ち良いと卑猥な言葉を言いながら感じてました。
最近は激しくアナルを突かれるのが好きらしく、奥を抉るようにピストンしてやると、マンコを濡らしながら何度も逝くようになりました。
アナルをピストンしながら、大好きなクリをバイブや指で刺激してやると、のけぞりながら逝く姿は本当にエロく、騎乗位で自分から激しく腰を打ち付けアナルに深く出し入れさせながら感じてる姿も最高にエロく、最後はアナル中出しか口に出してやるのが定番になりました。
この歳でアナルに目覚めてしまうと、後はエスカレートして行くので、もっと色々な事も経験させ変態熟女にしてやろうと思っています。