私は今53です。去年主人が無くなるまで毎晩のようにSEXしてました、主人49歳でしたかなり激しいSEXだったと思います。こんな年でも毎晩のように愛されたおかげか?私もSEXが好きになっていきました。そして無くなって半年ほど過ぎた頃夜になると
淋しくなり恥ずかしいですがオナニーしていました。でも逝ったあとは(年甲斐もなくこんな事して)と思うんです。そんな気を晴らすため毎日近くの公園を散歩することにしたんです。そんなある日、白髪頭の男の人が走って茂みの方へ走っていくのが見え、(どうしたんだろうあんなに慌てて)と
思い見に行きました。すると男の人は横を向いてオシッコをしてました、(あら我慢できなくなったのかしら)と思いながらつい見ているとアソコに目がいってしまいました、ビックリしました主人の倍はあるかと思われる太いアレ、オシッコが出てるところは赤黒いんです、
もちろん大きくなってないんですが見とれてました。男の人がアソコをしまい始めたので慌てて帰りました、家に帰るとあの太いものが頭にチラチラしてきて (あんな太いのが大きくなったら)そんな厭らしい事が頭に浮かびました。主人のはごく普通だと思うんですが
(他の人のは見たことがないんです)あんなの入れられたらと想像しオマンコに指がいってました。
また視たいと思いました。そして毎日同じ時間頃公園に行き3日ほどしたころいました。すると私の座ってるベンチに来て「あんたこの前会ったよね、俺のこと視てただろ」私は黙って下を向いていると「あんたいい年してスケベだな~チンポ視るのが好きなんだろ」あたりを見回しながら
「ほら」とあそこを出したんです。怖くなり近くのトイレ女子トイレに逃げ込みました、追いかけてきてトイレのドアーを開けました、慌てたので鍵をかけ忘れてたみたいです。怖くジッとしてると「見たいんだろほら」とアソコを出しました、一瞬目がいきました。ズル剥けで赤黒く
太いあそこがピクピクしています、その瞬間SEXの前に主人がオナニーの真似事をすることを思い出しました、主人が無くなる2日前までお互い激しいSEXをしていたことが頭に浮かびました。思わず溜息をつくと「あんた本当にエロおばさんだな」とあそこを握り手を動かしたんです。
頭の中は主人とのSEXで一杯でした、「ほら触りたいんだろ」 私は無意識に握って手を動かしました、握っても指が届かない太さ「ああ~凄い太いわ~」思わず声が出ました。 結局最後は咥え口の中に出されました、主人のよりは濃くなく粘り気もそんなにありませんでしたが
飲んでしまいました。近くで人の話声が聞こえてきたので正気に戻り帰ろうとすると「明日も待ってるよ」とおじさんの気が聞こえましたが返事もせず逃げ帰りました。でも家に帰りシャワーを浴びながら体を洗ってるとあの太いチンポ硬いチンポを思い出し手がオマンコを触っていました。
そうしながら「あなたが悪いのよ私をこんな男の身体を欲しがる女にしたのわ」そう呟いていた。翌日私はまたあの公園に行ってしまっていた。