やっぱり熟女 - 熟女体験談

｛今の自分を｝というタイトルでチラシを作り、下の方に｛還暦過ぎてもこんなに生き生きしてる私・・・・・｝そんな意味不明の言葉を書いて目星をつけてたおばあさんの家に撒いた。1週間ほどして電話があり
色々質問されたが適当にごまかし成功。その人は68歳ご主人は早く無くなり独り住まい、年に2回ほど来る娘からは「お母さんもう年なんだから～～～」と言われ孫からは「だってお婆ちゃんだもんね」などと言われてるらしい。
元訪問販売で鍛えた話術であいずちを打ちながら写真集を見せた、それは色々な雑誌から集めた熟女の写真を俺が編集し作った物もちろん厭らしい物ではない。60代から70代くらいまでの熟女、それを見ながら
「ホンとみんな若いわねホントなのこんなの」「もちろん皴とかシミとかどうでもなりますからネ」　「少し考えさせてください　　」「いいですよ、もし来る気になったら思い出の洋服と書きものとか持ってきてくれれば」
2日後電話があり明日来るということになった。スタジオ（家賃4万円の古アパート）に連れて行くと不安な顔をしていたが適当にごまかした。しかし設備はいかにも的に作ってる、「何か飲みますか」　　コーヒーを出し
少し話をした後思い出の服に着替えてもらったもちろん隣りの部屋で、しかもしっかりカメラを仕掛けた部屋で。
真面目な顔で「もう少し笑顔で」とか「少し首を傾けて」など言うと応じてくれる。20枚ほど（そのうちの半分は空写真）「少し休みましょうか」コーヒーを飲みながらデジカメをテレビに映しおだてあげると
恥ずかしそうにだが喜んで見ていた。そこで俺は数枚の写真を見せた、それは70のお婆さんがビキニ姿の物。驚いていた、「この方話の中で旦那さんと海に行った時の話をして、若いころはビキニ着てたの、そう言うので
「それも撮りましょうか」　　恥ずかしかしがってたけど結局撮ってと言うことで。「すごく綺麗ね　この人幾つなの」　「たしか７０だったですね」俺は事務的に答えながら「でもね修正はしてるんですよ」
「そうなのねでも綺麗だわ」「そうでしょ由美子さんもどうですか」「でも～恥ずかしいわよこんな身体よ」とお腹をさする。堪らない俺が触りたい。「それにもうあんなのもう捨ててるし」　　「大丈夫ですよ、
ここにはいろんな衣装ありますから・・ちょっと待ってくださいね」　　「こんなの似合いますよ」持って行ったのは少し小さめのビキニ。それを見て嫌がってた彼女を何とかジョークでごまかし成功。着替えるのを
コッソリ映してるカメラモニターを見ると俺の思った通りの裸垂れた大きなオッパイ、そして黒ずんだ乳輪そして親指ほどもある黒ずんだ乳首、それを見ながら勃起したチンポを触りたいのを我慢していた。
恥ずかしそうに彼女が出てきた、恥ずかしそうに下半身を手で隠してる。「あの～ちょっと・・」「どうかしましたか（俺には解ってる恥毛がはみ出してる事を）気にしなくていいですよ当たり前ですよ、写真は
隠してますから」白髪の恥毛が見えた。ポーズをとらせながらおだて捲りシャッターを押しつずけた。
もう2時間近くたっていた。　　「由美子さん今日はこれくらいで」と写真をテレビに映すと「恥ずかしいわ、　　でも綺麗ね、あら恥ずかしい自分でそんなこと言うなんて」「いや～素晴らしいですよ私も嬉しいです
由美子さん素敵ですよ、ご主人が見たら喜んでくれますよ」「そうね～でも水着姿は恥ずかしいわ」「そんなことないですよ、ご主人も元気になるんじゃないですか」と少しカマをかけると「アライヤだわもう７４よ」
お茶を飲みながら「恵美子さんどうですもっと素晴らしい写真撮りましょうよ、私ももっときれいなの撮りたいです」少し考えてるみたいだったが「そうね～私も　　そうよね～今の自分見たいわ～」
俺は話術を駆使して次の約束を取り付けた。そして遂に言った、「あの～また水着姿も撮るんですけどその～あそこはみ出るの嫌なら少しその、剃ったたらいいですよ」返事はなかった。２日後来た。
違う服装で写真を撮り水着の写真を撮る時例のカメラモニターを見てると興奮した。裸になり着替える時見えた下半身綺麗に剃られていた。