やっぱり熟女 - 熟女体験談

以前に同じ会社で事務をしていた、美恵子さんと言う63歳の熟女と付き合っています。
60を期に退職し、のんびり独り暮らしをしていますが、その美恵子がなかなかのMで離婚後に付き合った人に仕込まれたみたいです。
その人とも別れ同じ会社で働いてた自分がモーションをかけ現在付き合っています。
年齢は美恵子が20歳歳上ですが、見た目は50代って感じで少し若く見え、プロポーションも良く身体の相性も良いので、熟女好きな自分には最高のパートナーです。
自分もバツイチで独り暮らしなので、週の半分以上は美恵子の家で半同棲のような感じで暮らしています。
いつも仕事から帰ると、玄関先まで迎えに来てくれ「お疲れ様」と言いながら、ズボンを脱がされパンツを下げられ、洗ってない汚れたチンポを掃除フェラしてもらうのが日課になっています。
従順なMなので、こちらの言う事は全て喜んでしてくれ、美恵子の着てるスウェットを脱がすと、下着は着けてなく、綺麗に剃ってたパイパンのマンコを触るとしっとりと濡らしています。
もうこんなに濡らして厭らしいなと言うと、チンポをフェラしたから感じてしまったと可愛い事を言ってくれます。
そのまま風呂に二人で入ると、全身を洗ってくれ綺麗になったチンポをフェラしてくれます。
風呂から上がって晩ご飯を食べお酒を飲みながらテレビ見て寛いでる時も、横に来てチンポをしゃぶってくれるので、そのままチンポに跨るように言うと、対面座位でチンポに跨り腰を振り感じてる美恵子の姿は本当にエロいです。
そのまま何回か逝き美恵子の愛液でベトベトになったチンポをフェラで綺麗にするよう言うと、自分の汁のついたチンポを丁寧にフェラ掃除してくれるので、自分のマン汁は美味しいかと聞くとフェラしながら頷いています。
美恵子の全ての穴は俺の為にあるだから、アナルも使えるようにしないとアカンぞと言うと、好きにして下さいと答えるので、ここ最近はアナルを拡張してきてあと少しでチンポが入るところまできました。
マンコを犯しながら、アナルに指を入れたり、玩具を入れたりしながら、美恵子のマンコに中出しすると、垂れたザーメンを指で掬って舐める変態Mになりました。
終わった後で尿意を催すと、風呂場に美恵子を連れて行き、口や顔にオシッコをかけてやると喜びます。
そんな感じで毎日の様に抜かれてるので、ザーメンが溜まる暇もないですが、そろそろマンネリになって来たので、刺激のあるプレーがしたいなと思っています。
もし何か良いプレーがあれば是非ご教授お願い致します。