ある工場の夜間警備をしている、電気の切り忘れ、施錠など見て回る仕事だ。俺の楽しみは女子ロッカーで仕事柄マスターキーを持ってるので
ロッカー内の物色、下に置いてる紙袋は必ず確認伝染したパンスト、中には下着もあるおそらく仕事帰りに遊びに行くための着替えようかも、
そんな毎晩だったがある時課長に呼ばれた。60過ぎのデブス婆さんきつい目で「最近女子ロッカーで物色されたとか、なかには私物が無くなったとか
何人かから相談があっんだけど巡回の時何か気が付かなかった」 「別にそんな事は」ないしんオロオロしながら答えると「そ~悪いけど念のためあなたの
ロッカー見させてもらうわ」下を向いたまま断ると「仕方ないでしょ アナタマスターキー持ってるんだから」 もう諦めた断り続けると変に疑われ
通報されるかもしれな そう思った。守衛室に行きロッカーを開けた。課長が中を見ながら「このバック何が入ってるの」仕方なく中を開け見せると
「やっぱりあなただったのね」そう言いながら中身を取り出した。数枚のブラジャーパンティパンストそしてそれらには精液の跡がある。それに気が付いたのか
「キャ~コレ」と下着を投げ捨てた。「あなた確か山田さんだわね、山田さんいい年して恥ずかしくないの」 (いい年して、と言われても
まだ俺は53になったばかりなのに)「お願いしますもう二度としません」頭を下げ続けた。 考え込んでいたが許してくれ女子ロッカーの
マスターキーは取り上げられた。床に落ちた下着を拾いながら「フフフ山田さん元気いいわね、毎晩こんな事して」そう言いながら精液の染みが付いた
ブラジャーを広げ俺に見せた。恥ずかしく下を向いたままだった。内密にしてくれる 気が楽になった。
翌日巡回を始めると誰も居ないはずの事務所の電気が点いていた。