やっぱり熟女 - 熟女体験談

深夜3時過ぎの愉しみ。
元はセフレと野外プレイに使っていた公園…コロナ禍で関係も自然消滅し、たまに野外オナするのに度々訪れていた。
3時を過ぎるとポツポツと年寄りが散歩しに現れる中、白髪混じりの金髪ソバージュ・150cmに満たない小柄ながらぷっくりとした体型・ブルドック顔だがきちんと化粧&香水を付けてウォーキングする熟女がいた。
その熟女に気付かれるように、スマホでエロ動画(やや音量有)を見ながら何度かオナしていた。
昨年の冬に差し掛かった所、オナしようかと車を降りた所でその熟女と遭遇。
会釈する事なく公園に入ろうとすると「今日は間近で見せてくれない？」と。
いつもしている東家まで猥談をしながら向かい、熟女をベンチに座らせ顔の間近でオナを始める。
すると「ルールを決めない？」と。
・射精は熟女の手のひらに(飲精は大好き)
・蒸れマラの匂いが好きなので洗わずに来る事
・顔に擦りつけたいが(口内炎持ちなので)しゃぶりはNG
・胸だけでイケるので下を触るのや挿入はNG(後々聞くと大手術の跡があり痛む事もあるとの事)

…それから、最低でも週2-3回はその熟女に会っている。
結局、熟女はスッピンで来るようになり、こちらも既婚だという事への気遣いで香水もせずに来るようになった。
最近は、顔に擦りつけながらの手コキ・こちらは両手で乳を揉みしだく。フィニッシュは手のひらに出し、それを熟女が舐め上げて味を堪能する…たまに口内炎が穏やかな時や、(仮性なので)チンカスが多く熟女のテンションが高い時は、舌を出して口にザーメンを直接注ぎ込む。
今年に入ってからはエビオスを飲むようになり、味が良くなるとの事で日常的にドラゴンフルーツを食べるようになった。
ザーメンの量も味もすごく良い…と褒められるようになった。

ただ、ザーメンの質向上は嫁に内緒にしてるので、ごくたまにフェラ抜きさせた時に「体調良いの？」と不思議がられる。

熟女とは奇妙な関係だが、オナる事は無くなった。
都内寄り千葉でのお話しです。