やっぱり熟女 - 熟女体験談

一昨日セフレの景子から連絡があり、昨日会いに行って来ました。景子とは3年前にサイトで知り合いセフレ関係の付き合いをしています。
自分とは20歳の歳の差がありますが、昔から熟女好きだったので最高のパートナーです。
景子は独身の独り暮らしで、近くのスーパーで働いてる普通のおばさんですが、実はかなりの淫乱で性欲も強くほぼ毎日のようにオナニーするような淫乱おばさんです。
最近は歳のせいかマンコを使うのに痛みがあるみたいで、する時はローションでマンコをじっくりマッサージをしてから挿入しないといけないので、尻穴を使えるように開発を始め尻穴も使えるようになりました。
フェラとザーメンが大好きで、昨日も家に入るなり、ズボンとパンツを脱がされ勃ってないチンポにしゃぶりついて来ました。
そのまましゃぶらせながら、景子の服を脱がしベッドに寝かせパンティーを見ると、既にクロッチに染みが出来るくらい濡らしていたので、パンティーを脱がすと、尻穴にストッパーを入れている姿に興奮し、マンコに入れようとすると痛いから、アナルに入れてと言われたので、ストッパーを抜きローションを足しアナルにチンポを当てがいゆっくり入れると、ズブズブと飲み込んでいき根元まで入れてから、動かすとアナル気持ち良いと言いながら感じていました。
最近は会うアナルを使うので、会う日はアナルを綺麗に洗浄してくれてるので助かります。
アナルを堪能しながらマンコをローションでマッサージし痛みが無くなったところでマンコにも入れてやり、フィニッシュはいつも飲ませて欲しいと言われるので、昨日もたっぷりと口に出してやると、美味しいと言って飲んでくれました。
今は10日に一度くらいのペースで会っていますが、これからは週1か2の割合で会って、もっと淫乱で変態に仕上げて行こうと思っています。