やっぱり熟女 - 熟女体験談

私は五十代前半のバツイチです､カイン◯で買い物してると肩を叩かれミーコママって聞き覚えのある声。
振り返ると辻君が立ってました、辻君は結婚してる時に付き合って居た彼。

パート先で出会った20歳歳下の彼､最初は興味本意で付き合ったんだけど彼に色々責められ旦那とでは味わった事のないような快感を与えてくれた。
旦那がいるのに彼の言う事が拒めなくて剃毛されちゃったり、エッチの最中に乳首に輪ゴム巻かれちゃったりと思い出すだけで湿ってきてしまいます。

その日も彼に誘われ買い物終わってからラブホに行き、10年ぶりに辻君に抱かれました。
部屋に入るとキスしながら服を脱がされ手慣れた手つきで乳首を愛撫され感じ易いところを重点的に責められあっと言う間に逝かされてしまいました。
フェラしてって言われ跪きファスナーを下ろすと既に少し硬くなってきていて手で掴むと亀頭の少し下に小さな球が4個くらいあるからこれ何って聞くと挿れたら分かるよって言われフェラしないでそのまま挿入されるとあの球が当たるんです。
久しぶりのセックスだけどあの球が擦れ何度も逝ってしまいました。
何回も逝ってしまいお願い中に出してってお願いしてしまいました。