俺の初めての相手は友達(ゆうすけ)の母親(かずみ)だった。
ゆうすけの家は離れがある旧家豪邸で、父親は大手企業のお偉いさんと聞いてた。
ゆうすけの母親は端正な顔立ちで、顔だけ上品さが半端ない。
しかしいつも胸元が大きく開いたシャツで谷間を見せていたとこに下品さがあった。
露出の多い洋服、干してある下着は派手目と、今思えば欲求不満の現れだったのか。
ある日のこと、ゆうすけ兄の友達が離れに続く廊下で壁を背に立っていて、かずみがしゃがんでファスナー間から飛び出している肉竿をフェ◯していたのを目撃した。
明らかにゆうすけ兄の友達は、されるがまま。
あっという間に抜かれたようで、かずみは飲みこんでいたと思う。
それを見てしまった俺は我慢できず、洗濯籠を漁りかずみの下着の臭いを嗅ぎながら、別の下着に発射することを繰り返していた。
ゆうすけの家に遊びに行く目的が、完全にそれ目的になっていた。
しばらくして祖父母の住む隣県へ行った時のこと。
スパリゾート的なプールに従兄弟たちと行っていて、流れるプールで水中観察していると、ゆったりと水中で揺れる黒乳輪に大きめ乳首の柔らかそうな巨チチを見つけた。
誰かと戯れあい、明らかに男が強要している感じで、モロ出の乳房をしまおうとする女と、何度でも露わにさせる男の手の攻防。
その女の股間は、両サイドから黒々とした立派なワカメが浮遊していた。
乳首露出攻防が一段落すると、浮き輪で浮かぶ女の水着の股間部をわざとずらす攻防が始まる。
結局女は諦めたなか無抵抗となり、黒々マン◯に黒々乳輪は、完全解放されたままにされていて、自然にその周辺には男達が群がり始めた。
その露出させられていたのが、かずみだったことは言うまでもないな。
男の方は俺の知らない男だが年齢は若そうで、俺の少し上って感じだった。
水中で乳房を揉まれ、マン◯を丸出しにされ、多くの男に視姦されまくるかずみ。
何度も息継ぎをしながら、アザラシのように浮かんでは沈みを繰り返してるうちに俺はかずみに見られていた。
次にゆうすけの家に行った時に、かずみからプールで追いかけて来てたでしょと言われた。
内緒にしてと言われている俺は勃起していてギンギンを見透かされて触られた。
以前目撃した光景と同じように無抵抗の俺は離れに続く廊下であっという間に抜かれた。
俺のギンギンは納まらず、かずみに抱きついてしまった。
ここはダメというかずみは俺の手を引いて離れに行った。
再びフェ◯から始まったが、その後俺は4発かずみの中に出していた。
出しても出しても萎えない俺は、家に帰ってからも扱きまくっていた。
かずみとの性交は日増しに増えて、朝昼晩とかずみを犯す為に毎日訪れることとなり、ゆうすけが家に居ても構わず離れで交尾を繰り返していた。
年間300日以上の交尾を繰り返すこと5年。
俺はかずみの他に別に彼女もいて、かずみとやる回数も徐々に減り、かずみもそのことを知っていたようで、俺を放置してくれていた。
自然消滅となっていた関係も10年の月日を経て再会した。
偶然の再会。
さすがに当時よりかずみは老けており、当時よりも萎んだ乳房は以前にも増して垂れていた。
『懐かしかったね。』
交尾を終えて脱力したまま抱き合っているときに、可愛い声で呟かれた。
年輪を重ねたかずみに再び魅力を感じて、次はいつおまんこする?と昔のように聞いてみた。
その答えは昔とかわらず『いつでも!』と返してきて、以前と同じ可愛いらしい笑顔を見せてくれた。