とくさん、俺も垂れたデカパイの先にあるデカい乳首に興奮します。
おばさん(百合子さん)がそれを指に付け「あら~もうこんなに濡らして~」と言いながら乳首を撫ぜられ固くなった乳首を摘まんだ。 「ああ~百合子さん気持ちイイ~~」腰を擦り付けたきたゆり子さんの弛んだお腹にチンポが、 その段差に当たり擦られるチンポ 逝きそうになる。「まだダメよさ~横になって、仰向けよ」 なんか俺は
逆レイプされてるそう思ったが オマンコを俺の顔に持ってきてシャブリ始めた、俺も堪らずすでに濡れてるオマンコを舐めた。彼女も喘ぎ声を出し始めた。俺のチンポも口の中で音を立てられながらシャブラレながら喘いでいた。 「気持ちイイんでしょモット気持ち良くしてあげるわよ」手を取り足を槌字に広げた。「そんな恥ずかしいです」
「黙ってオマンコ舐めるの いいわね」 口をチンポから離し竿を舐めだし舌が下りていき金玉を舐めだした。こんなこと初めてだったが興奮した、もうチンポが無意識のうちにピクピクしだした。「イイでしょココも腰まで動かして」彼女起き上がると足の間に顔を入れ玉をシャブリながらチンポをシゴキきだした もう俺はされるがまま 快感に浸っていると
舌がお尻を舐め始めアナルにも舌が這いだした「アアッ百合子さんそこは・・・」「どうしたの今からよ男の人が最高に感じる興奮することフフフフ あなたコンドーム持ってるでしょ」俺は理解した、引き出し(そこにはスキンやローションテンガなんか入れてある)指さすとスキンとローションを持ってきた。 やっぱりアソコを 俺もアナルの事はエロ動画で見て
女が気持ちよさそうに喘いだのを見たこともあるがまさか俺が。ローションをアナルに垂らされた時冷たい感触に思わずゾクッとした。片手の指が優しく皮でくびれを上下させながらアナルの周りをもう一方の手で撫ぜていた。ゾクゾクした不思議な感触なんか気持ちイイ、指がアナルの中に少し入ってきた、俺は不思議な快感にされるままだった。指が奥に入ってきたが
ローションでゆっくり解されていた為か痛みはそんなに感じなかった。「どう気持ちイイでしょあんなオモチャでするよりフフフもうそろそろよ」奥で指先が動き始めた。気持ちイイこれが時々聞く前立腺なのか。 喘ぎながら悶えながら「ああ~~もうダメ百合子さん逝きそう~~~」言った途端彼女が指を離した。その瞬間精液が激しく体に掛かった
気持のよい初めて感じる激しい射精だった。
百合子さんが帰って行ったがビールを持ってすぐ戻ってきて「解ったでしょフフこれを知ったら忘れられないわよ」そう言いながら身体を拭いてくれた。 喉が渇いてた俺ビールを1缶一気に飲み干した。また裸になった彼女俺の乳首を摘まみながら「今度はあなたがするのよ」そう言いながら横になった。