両親の友達が、小さなスナックを経営してて、俺が小学生の頃は連れて行かれる事がありました。中学生になると行く事もなくなりましたが、両親だけで通ってました。
俺が仕事を始める頃には、外で飲む事も少なくなり、その店にも行かなくなってきました。
30年位経ちますが、古くなった外観でも営業しているようで、1人飲みに行ってみました。
薄暗い店内にママが1人。入ると、誰も来ないからとBOX席に座らせられた。
ビールを持ってママが隣に座った。少ない常連客も金曜日か土曜日しか来ないようで、平日に行った俺はレア客らしく、若い客は来た事もないみたい。
小さな頃に来た時にいたママなのかわからない程、ムッチリ豊満な人になっていた。胸の谷間を強調して、大きなお尻を隠すタイトスカート 。動くとスカートが上に上がり、座ってても太めな太腿とパンツが見えそうになる。その太腿に手を当てて摩りながら飲んだ。
ボトルが無くなり、もう1本頼むと、ママが外の電気を消して、入り口の鍵を閉めて、今日は終わり!まだ、遅い時間ではなかった。
2本目の、ボトルが無くなる頃にはママのスカートは腹巻きの様に…。直す事も無く、カウンターに戻って氷を取って、また隣に座る。
思い切って、太腿から股に手を伸ばしてみた。すると、ママは俺のベルトを外してズボンを脱がしてくれた。