やっぱり熟女 - 熟女体験談

今から6～7年前宴会のあと一人でフラッと入ったスナック、3人ずれの熟女とカラオケで盛り上がりその中の一人といきさつは置いといてホテルに行った時、初めは恥ずかしがってたのに少しずつ
激しくなり妻では感じない指使い、口の快感快感だった。何度か付き合ってるうち妻と疎遠になり別れた。彼女とも別れた後はオナニー、たまに熟専の店から呼んだ熟とホテルで楽しんだりしていた。
ある時テレビで、旅館のＣＭで熟女グループが露天風呂に入り広間で食事してるのがあった。
それからだ。俺がひなびた田舎の温泉旅館に行くようになったのは。もちろん目当ては熟女グループ、客の少ない平日を狙うが上手くいかなかった。5回目くらいだったと思う、3人ずれの熟女が居た。
温泉から出て広間に行くと楽しそうにお酒を飲みながらハシャイデいた。俺は少し離れたテーブルでワザとつまらなそうな顔で飲んでると　「お一人、せっかく温泉に来たんだから一緒にどう」　　「いや～
楽しんでるとこにお邪魔しても悪いですよ」断ると他の人も「いらっしゃいよ、それともお婆ちゃんが相手じゃダメかしら」と笑いながら言うので、すまなそうな（本当は喜んで）顔で行くと2人対面で座ってた
一人が席を開け５０代半ばの方の横に座った。「やっぱり若い男の人いると楽しいわね～」（俺そんなに若くないけど）皆でワイワイ言いながら飲んでる。
俺は注がれたビールを飲もうとした時わざと箸置きを落とした。手を降ろし探すふりをする、対面のＡ子さんが顔をテーブルの下に下した時「キャッ」と小さく声を上げたが下を向いたまま「浴衣の下にありますよ」
思った通りだ、俺はあらかじめ裸で浴衣を着ていた。胡坐を緩めてる股間からチンポがハッキリ見える、「アッスイマセン有難うございます」何食わぬ顔で言った。自慢じゃないが俺のチンポ長さは多分普通だが太さは
他の男より太い、さりげなく飲んで話してるとＡ子さんがＢ子さんの耳元で何か話していた。話し終わるとＢ子さんが俺をチラチラ見だした、（俺のこと話したんだ）そう思った。
暫くして俺は酔った振りをし千鳥足で戻ろうとしてるとＢ子さんが「大丈夫かしら、私が送っていくわ」と付いてきてくれた。横からノーブラの乳房が見える　　部屋に帰り横に崩れ落ちた。横に座ったＢこさんが
背中を撫ぜてくれて勃起した。ああ～　　と言いながら仰向けになるもちろん足を少し広げて。すると彼女小さな声で「アッ　　ほんと太いわ」俺が薄目を開け寝たふりをしてるとじっと見てる。
そして俺のチンポをソ～～と触ってきてタメ息をついていた。俺はたまらずＢ子さんに「シャブて」　　興奮してるのだろう彼女立ち上がり裸になった俺のお尻を掴みシャブリ始めた。俺は浴衣をはだけ乳首を摘まんでいた。
少しして「大丈夫～～」とイキなり３人がドアを開けた。　「キャ～何してるよ」訳の分からないことを言いながらＢ子さんの口に入ってるチンポを見ていた。開き直ったのかＢ子さんの口が動き始めると俺たちが出た後も
飲んでたのか酔っ払ったＡ子さんが俺の背中から胸を触りだし乳首を摘ままれた時思わず「アッフ～ン」と声を出した。Ａ子さんが耳元で「ここ感じるんでしょ」さらに乳首を刺激されながらチンポをシャブラレとうとう俺は
「アァ～～ッ逝く～～」とチンポを抜き逝ったがザーメンが顔に懸ってしまった。その時Ｂ子さんがした事驚いた。「スゴイは～若い人のこれ熱くて濃いいわ～～」言いながら浴衣で顔を拭きだした。

Ａ子さんのオマンコに入れながらＢ子さんに乳首を責められた、Ｃ子さんとＤ子さんは浴衣をはだけお互いの乳房を触り合って俺たちを見ていた２人はいつの間にか裸でお手が居のマンコに指を出し入れしながら喘いでいた。
熟女じゃない痴女たちに搾り取られた俺はいつのまにか寝てしまっていた。気が付くとみんな帰って誰も居なかったが、テーブルの上にメモがありＢ子さんの
電話番号が書いてあった。