やっぱり熟女 - 熟女体験談

板違いかも知れないですが、よろしくお願いします。
43歳の熟好きです。約一年前にある事で嫁の母親と一線を超えてしまい、それ以来関係が続いています。
義母は64歳で普通のおばさんですが、何とも言えないエロい体付きをしていて、熟女好きには堪らない感じです。
義父は3年前に病気で他界したので、義母の事もあり同居するようになり、嫁と義母と私の3人での生活が始まりました。
ある日義母が風呂から上がり、私が次に入る時に何気に洗濯機の中から義母の脱いだおばさんパンティーを手に取り見てる所を義母に見つかってしまい、戸惑いながら義母に謝るとすんなり許してくれ、それ以来義母に何度かアプローチを仕掛け身体の関係になりました。
嫁に対しては罪悪感しかありませんが、熟女好きな自分としては我慢出来ず関係が続いています。
興奮するのが、嫁が風呂に入ってる時に義母にちょっかいを出し胸を揉んだりパンティーに手を入れクリを刺激したりすると、義母も我慢出来なくなりスウェットを脱がせチンポをフェラしてくれます。
さすがに脱衣所では出来ませんが、脱衣所ドアの前で嫁が風呂に入ってる音を確かめながら、義母にフェラされてると異常に興奮します。
そのまま立ちバックで後ろから熟マンコを突き上げてやると、必死に声を堪えながら感じてる姿も堪らないです。
そのまま中出しをし何もなかったかのようにリビングで寛ぎ、嫁が風呂から上がって来たらお母さんどうぞと先に風呂に入らせ、義母の後に風呂に入る時に洗濯機の中から義母のパンティーを取り出し、中身を見ると、拭ききれなかったザーメンでクロッチが汚れてるのを見ると逝ったばかりなのに、また興奮して勃起してしまいます。
日曜に嫁がたまに仕事がある時は、嫁が出かけてからすぐに義母の部屋に行き寝ぼけてる義母のパジャマを脱がせ乳首を弄び、パンティーも脱がせ白髪混じりのマンコをクンニし熟女独特のマンコ臭を堪能し、ガチガチになったチンポを咥えてもらい、挿入し朝一の濃いザーメンを熟マンコにたっぷりと出してやります。
最近は義母の方から求めてくるようになり、女性は年配になればなるほど性欲が強くなるのかなと思っいます。