やっぱり熟女 - 熟女体験談

私は65歳です。40代のころ、86歳の女性と関係を持っていました。その方が亡くなったあとは相手もいませんでしたが、一昨日69歳の女性とデートしてきました。ドライブと食事でしたが脈はありそうです。オミクロン拡大でなかなか会えないと思いますが、焦らず慌てず…のつもりです。
年上好き、高齢熟女好きは世の中にたくさんいるのです。

71歳です。
趣味の会の男性40代から誘われ、迷った末にお受けしました。
週に2，3回ホテルに行っています。
まだ３ヶ月ですが何も知らない女性の同年代から「最近若返っ
たね」と言われるようになりました。
どんな終わり方をするか分かりませんが彼が求めてくれる間は
愛していただこうと思っています。

古希の嫁の15年以上使われていない古器に、孫とまではいかないが子供と同年代の若い男の元気な金剛棒を咥えさせられ
涸れてしまった髀肉に大量のエキスを注ぎ込まれた結果、オンナを思い出して誘われる度に潤いを増す様になりました。
色気のないおばさんパンツから、きわどいデザインや派手な原色のショーツを身に纏い、待ち合わせ場所から拾われて
ラブホでは下着姿をどんな風に見せているのだろうか？、それともすぐに脱ぎ捨てて金剛棒を咥え込むのだろうか？

コンビニのパート嫁65も常連客とのドライブの帰り道にラブホにお持ち込みされていました。
四十路から始めたコンビニのパートで当時からの常連客とは面識も出来ていてパート明けや休みの日には
食事やドライブなど店外(デート？)でのお付き合いをするようになっていました。
常連客とパート主婦の関係が一歩進んで男と女の不倫関係に発展したのは嫁が五十路になって閉経してからでした。
一回り年下の常連客が嫁の閉経をどうして知っていたのかは？、嫁が言ったのか？、店長か他のパートさんからなのか？
普段のドライブの後、夜景を見ようと山頂のカップルだらけの駐車場へ、若いカップルにあてられた不釣り合いの50女。
夜景はそこそこに「早く帰りましょう」と駐車場を出たが車は山麓にあった妖しいネオンが煌めくラブホに吸い込まれて。
閉経していると聞いていた常連客は、妊娠の心配はないと避妊することなく初不倫となる興奮で中出しを都合四発。
嫁の方は身長差30cmはある若い男の逸物を何度も何度も繰り返し抜き挿しされて逝かされ続けて一夜で陥落して、、、

初体験は21歳のとき。お相手は58歳のじつぼよりも年上の女性。41歳の時には83歳の小料理屋の女将と男女の仲に。その彼女が８６才で亡くなる一週間前まで交わっていた。
今私は66歳になった。70歳のポッチヤリ未亡人と月に1～2度の関係を持っている。彼女には79歳の姉がいる。その姉とは飲み友だち。今年はイッポ先に進めたい。