私は呉服の営業のおばさん達の送迎運転手、営業と言っても顧客回りの仕事です。仕事柄みんな60代が殆ど50代の人も2人居ます、年上好きな私にはもってこいの仕事です、中でも良子さん63歳です 熟太りの身体そして年より若く見える顔は美人系、
車に乗り込む時見える太腿堪らないです。(もちろんコッソリ扱いてます) ある日タカ子さんと2人乗せた時のことです。2人で話してるんですが時々聞こえる話の中でどうやらタカ子さんがご主人のことで愚痴を言ってる様子(おもしろそう)
頭をヘッドレストにくっつけ聞いているとどうもご主人(同い年らしい)が浮気してるとのこと「でも仕方ないかもね~私も年だし確かにそんな気持ちも薄れてきてるし」 「まだ若いじゃない、私の主人3年くらい前まで激しかったのよ、デモからだ悪くしてから
ダメみたい イヤだイヤだわ~こんな話」 「でもたまには若い人と飲んだりしたいわね~」 「そうよね~でもお婆さん相手されないたいわね~」2人で楽しそうに話をしていた。心の中で(よし子さん私が居ますよ抱きたい抱かれたい)想像してると勃起し我慢できなく
スイマセントイレに 私はチャンスがあれば俺の性癖を知ってもらおうと思って運転席のマットの下に隠してた熟専門のエログラビヤ雑誌を席を立つ時ワザとずらし本が少し見えるようにしてトイレに行った。トイレで逝ったあと後ろから覗くと見つけたのか
2人が体をくっけながら下を見てる。(やっぱり気が付て見てる」 俺はわざと背伸びをしながら大きな声で「いい天気だな~」と近ずくと慌てて本を戻す姿が見えた。「でもいいお天気ですね~」席に戻いそう言いながら足元を見るとマットの下に本が
完全に隠れていた。(やっぱり見たんだ)その日は何事もなく終わった。
2日後良子さん一人だったので助手席に座ってもらい仕事の話なんかしてると急に黙ったそして「北野さん独身だったわよね彼女居ないの」そんな話はしたことがなかった 「いや~視ての通りの体型だしイケメンでもないし」 「ね~ちょっと聞いていいて言い?
あなた若いのに・・あっちの方は・・その~一人でしてるの」。そんなことモロに聞くなんて年の功かな そう思いながらあの本のことを思い浮かべた。「エッあっちの方って何の事もしかしてSEXですか」少し恥ずかしいのか目を伏せた。 「どうせ独り者なんで
オメコ(わざと卑猥な言葉で)したくても出来ないから固くなったチンポ一人でしてますよ、センズリばかり」聞きながら顔が赤くなってる。 「この前あなたがトイレに行った時見たのよ あの本」 「エッウソ~恥ずかしい」 「でもあの本の女性私たちみたいな年寄りばっかり
でも驚いたわ、タイトルが60代70代の熟女たちの乱交なんて写真の下に名前と年齢書いてるけど75歳の人もいたし」 もう孫になったように甘える「僕若い人ダメなんです お婆ちゃんじゃないと興奮しないんです」 「でもあなた私の孫みたいな年よ」
話しながら勃起していた。もうダメ「ごめんなさいオシッコ我慢できなくなってトイレに」とワザと前を押さえながら近くの公園のトイレで抜いた。戻ると「してきたんでしょ解るわよ~」言った後「あら恥ずかしいあの本見て私オカシクナッタのかしら、それにあなた
厭らしい事ハッリ言うし 独身の時以来だはこんなHな話」俺もこのままいけば襲いたくなりそうなので「ほんとゴメンナサイつい変なことばかり言って、 早くいかないとお客さん待ってますよね」 「イイのよトイレに行ってる時キャンセルの電話したから」
「ごめんなさいよし子さんに甘えたくて 厭らしい言葉を言ってしまって」 「イイのよ私も楽しいわHなお話それにしてもあの70代の女性に比べたら私まだまだ若いわ~そうだ天気もいいしドライブいかない」
1時間ほど下ネタを話しながら俺が入ったのはホテル、手には途中のコンビニで買ったワインが入った袋を持って。