パチンコ狂いで借金まみれになりとうとう女房にも逃げられ1人になった俺はわずかの貯金だけになったが少しでも取り返そうとパチンコをしていたがとうとう持ち金も少しずつ無くなっていった催促の電話はしつこく掛かってくる。仕方なく俺は決意した、空き巣泥棒だ。
隣町の住宅街こっそり覗きながらどう見ても留守だと思った家に入り勝手口を触ると開いた。中で物色してると突然「キャ~~泥棒~」振り向くと奥さんが居た、我を忘れ奥さんの口を塞ぎネクタイをほどき手を縛りテーブルの果物化後にあるナイフを取り脅しながら猿轡をした。足を縛ろうとすると足をバタバタする、
その時パンティが見えしかも紫色(エロい)女房と別れて久しぶりに見るパンティ、よく見ると40過ぎのふくよかな身体、出ていかれ離婚された俺はムラムラしてきた。堪らずナイフで脅しながら足のネクタイを外しパンティをゆっくり見ると股の切れ上がったパンティ堪らずオマンコを触りながら
「奥さんこんなパンティ履いて旦那と毎晩やってるんだろこんなエロいの履いて昨日もやったんだろエ~ッ何発やったんだ」サル靴歯をされ両手を縛られた体をよじりながら抵抗する。そのしぐさを見て俺の欲望に火が付いた(1瞬強姦魔と言う言葉が頭をよぎったが)上着をずらすとパンティと揃いのブラジャー
それをたくし上げるとでかいオッパイ俺はむしゃぶりついた、乳首を舌で転がしてると抵抗する身体の動きが少なくなってきた(もしかして)そう思いパンティの横から指を入れるとマンコが少し濡れていた。乳首を刺激しながら指を入れ撫ぜ上げると腰をモゾモゾさせ溜息が出てきた。 「奥さん昨日の夜ヤッタばかり
なのに奥さん好きもんだね~~旦那のチンポデカいんだろシャブってマンコに入れられてまだ足りないのかい 今日旦那は」(後で聞いたが出張で3日ほど留守らしい) 首を横に振るがマンコは濡れている。「そうかいでもなんでマンコこんなに濡れてるの」指を2本入れ出し入れしてやると喘ぎ声を出しだした。「奥さん俺もう興奮してほらこんなに成ってるんだけど」と
ズボンを脱ぎ勃起したチンポを見せた、一瞬目をそらせたがジッと俺のチンポを見出した。 自慢じゃないが女房も浮気相手も喜ぶ太く長いチンポだ、俺はチンポを握りながら揺らした。マンコが気持ちよくなって感じまくってるのかマンコは濡れている。 (もう大丈夫だ抵抗できない)そう思いナイフを持ち「抵抗
するんじゃないよ」俺は両手を自由にしてやり裸にしてチンポを握らせた。 「上手いじゃないか指の使い方最高だよ、旦那が羨ましいなあ 堪らん シャブってくれよ シャブルの好きだろ~~」猿轡を取り咥えさせると素直に咥える舌使いが凄い、俺も思わず腰を動かした。
その時だった。 ドアを開けながら「康子さんなんか声が・・・」見ると婆さん(60半ばくらいか)が目をパチクリしながら固まっている。俺はとっさに婆さんを引き倒しネクタイで縛りあげた。「婆さん何処に隠れてた見てたのか」俺も必死だ。気えば2階で寝ててトイレで目が覚め戻る時に物音に気付いたらしい。婆さん目を伏せたまま、そりゃそうだろ息子の嫁が
裸で男のチンポ咥えてるのを見たんだから。 「お婆ちゃん大きな声出すんじゃないよ今いいとこなんだから」とまたチンポを咥えさせると「お義母さん視ないで~~」しかし喘ぎ声も得ている、俺はマンコの指を奥まで入れ動かすと何も言わず悶え始め出した。目を瞑ってた婆さんがいつの間に俺達を見ながらモゾモゾしてるのを見て俺の欲望に更に火が付いた。
俺は奥さんから離れ愛液で光るチンポを婆さん見せながら近寄り「久しぶりだろチンポは」とナイフで脅しながら猿轡を取り口にねじ込んだ「さ~年季の入った舌でシャブってくれるよね」しかしその感触に俺は堪らなかった。パジャマをはだけると弛んだオッパイの先に黒ずんだデカ乳首がある「お婆ちゃん乳首が好きなんだこんなに使い込んじゃって」と言いながら乳首を強く抓ると
「ヒ~ッ」猿轡の横から声が漏れた。 「奥さん見てよお義母さん乳首感じるんだって」俺は奥さんを側に連れてきた「お義母さんまだまだ現役だよね奥さんたちのオメコ覗いてオナニーしてるんじゃないの ネーお婆ちゃん」 「止めて娘の前でそんなこと止めて~~ッ」 「ホント・・もう濡れてるんじゃないんですか 検査しますよ」俺はパジャマのズボンを脱がすと
ベージュのパンティが見えたそれを脱がすと白髪の中のマンコが見える思った通り黒ずんでいる。 俺はなぜかこのマンコに入れたくなった。 「奥さんのマンコにこのチンポ入れようと思ったけど旦那の為に止めるよ その代わりにね」
俺は婆さんのマンコを唾で濡らし無理やりチンポを入れた。悲鳴を上げるが俺は構わず腰を振り続けながら「奥さんお前のお義母さんのマンコイイゾ~」奥さん呆然と見てる、そのうちに婆さんのマンコが濡れてきた、堪らない若い女どころじゃない感触 「アアァ~~お婆ちゃん凄い気持ちイイよ~~もうダメ逝くよ~~」とマンコの中に吐き出した。婆さんの自由にしてやり
愛駅と精液の付いたチンポを口に持っていくと咥えシャブリ始めた。少し萎えたチンポがまた勃起してきた。奥さんを見ると相変わらず呆然とした顔で口をポカンと開けトロンとした目で見ながらマンコを触っている。