やっぱり熟女 - 熟女体験談

今から十数年前の話です。
三流大学出だったので、卒業後に就職したら、結構な田舎の営業所に配属されました。
町村ではなく、一応は市ですが、単線のローカル線の駅前に繁華街は200ｍくらいで、あとは住宅地でした。
若い女の子も少なく、大学時代のようなナンパもままならないつまらない街に感じました。
着任して半年の頃、仕事で市役所へ行った時、どこかで見ったことがあるおばさんと目が合い、でれだっけ・・・と思っていたら、その方が窓口に呼ばれたときの名前で分かりました。
中学時代の担任で、学年主任だった先生でした。

お互いに名乗って、近況を話しました。
先生は定年退職して、故郷のこの街に戻ってきていました。
先生は相変わらず綺麗で、当時62歳でしたが、10歳以上若く見えました。
先生は私が中学時代にはすでに離婚していて、息子さんがいたと記憶していましたが、その息子さんは県庁所在地で所帯を持っているそうです。
この日は、メルアドを交換して、後日合うことになりました。

週末、先生と会って食事に行きました。
先生は、なかなかの美しさを保っている62歳でした。
「相変わらずお綺麗ですね。」
というと、照れくさそうに微笑みました。
それは、女優級に綺麗な60代といっても過言ではありませんでした。
この先生とは、毎週末会うようになって、秋も深まった頃、私のアパートで結ばれました。
年の差39歳、62歳の恩師と23歳の教え子の中出しセックスでした。

先生の裸は、60代ってこんなに綺麗なの？っていうほど美しい身体でした。
「ああ・・・恥ずかしい・・・」
と言いながら広げた股間は、知的な美熟女なのに、形の崩れたドドメ色のビラビラが大きく、それに加えて、ズル剥けのクリトリスが卑猥でした。
大学時代にお手合わせした最高齢は37歳でしたので、今まで見た中では、最高にグロテスクなオマンコでした。
でも、ちゃんと濡れたし、中は気持ち良かったです。
「ああ・・・恥婚して以来15年ぶりりのオチンチン・・・」
と私のペニスでとても喜んでくれて、教え子の精液を子宮で受け止めてくれました。

この先生とは、私が異動でこの街を去るまでの3年半、関係が続きました。
実は一度だけ、ビデオカメラを2台レンタルして、先生とのセックスを隠し撮りしました。
今回、このスレを書き込んでいるのは、そのセックス動画を編集したＤＶＤを見つけたからです。
先制64歳、私26歳の頃で、この時はもう二人のセックスは息が合っていました。
いきなり全裸で画面に現れた先生は、見た目はまだまだ50代前半でもいけそうです。
でも、体形は胴長短足で、昭和感満載です。
贅肉がほとんどない身体で、女性として十分に魅力的です。
色白で、まだそれほど垂れてない美乳も美しいです。

64歳と聞くとお婆ちゃんで、身体も臭そうなイメージですが、先生は甘いいい匂いがしてました。
理知的な美形で、しっかりした教育を受けた昭和の先生のイメージそのものです。
画面では、仁王立ちの教え子のペニスをおしゃぶりしています。
目がトロンとして、カチカチのペニスを欲しがっているのがわかります。
仰向けになって足を広げ、ドドメ色のグロテスクなオマンコを拡げて誘います。
私はそのオマンコをチュルチュル音を立てて舐めています。
先生は快感に身体をヒクつかせます。

閉経して10年以上過ぎた64歳のオマンコを、26歳のカチカチなペニスでズコズコされ、知的な美人教師がアヘ顔を晒しています。
凛々しさが際立って、色気はあまり感じなかった先生でしたが、感じ始めるとフェロモンを発散して、女になっています。
熟しすぎて腐りかけの果実のようなオマンコを教え子の若いペニスで突き上げられて、涙目でヨガり狂っています。
汗ばんだうなじにへばりつくほつれ髪が、色っぽくて堪りません。
黒ビラはためくオマンコをパコパコ突かれて、仰け反って昇天した先生の子宮に、私は精液を流し込んでいます。
抜かれたペニスが糸を引き、オマンコから白濁精液が流れ出て、黒ビラを白く染めました。

ＤＶＤを取り出し、先生との思い出に暫し浸りました。
こんなの、妻に見つかったら大変だし、あれから10年以上が過ぎ、先生も70代後半、
「ご存命なのかなあ・・・先生、さよなら・・・」
そう呟きながら、ＤＶＤをバキッと割って、不燃物のゴミ箱に捨てました。