大学3年の春休み、専門学校生だった元カノが卒業して就職先に去ってお別れ、失意の中バイトしてた俺を慰めてくれたのが、美熟女ОＬの純子さんだった。
当時40歳だったけど、小柄で、清楚感漂う綺麗な人だった。
数年前にご主人を亡くして、中学生の息子さんとご両親と実家で暮らしいていた。
一度素敵な人だなと思ったら最後、心惹かれていった。
バイトの最終日、デートのお誘いをしたら、笑いながら受けてくれた。
週末、純子さんとデートしたけど、倍近い年齢差のカップルは、もしかしたら母子にも見えたかもしれない。
初デートでは、ランチからビール飲んじゃったりして、ほろ酔い気分で口説いてしまった。
純子さん、ニコッと笑って頷いて、俺の手を引いてラブホへ。
俺、前カノも元カノも、アパートでセックスしてたから、ラブホに入ったの初めてだった。
シャワー浴びて、裸でベッドで向かい合った。
小柄で細身の純子さんだったけど、太腿の辺りは色っぽかった。
40歳の未亡人のオマンコは、黒いビラビラがとてもいやらしくて興奮した。
いかにも使い込まれた感じがグロくてエロくてたまらなかった。
前カノや元カノはクリが勃起するという感覚がよく分からなかったが、純子さんはのクリは皮を被ってないし、オマンコを押すように広げるとクリが飛び出してエロい。
クンニしたけど、愛液の味が濃く、粘っこかった。
あんなに清楚な美熟女なのに、クリを舐めたらメッチャ喘いだ。
フェラも前カノや元カノと比べたら超絶技巧で、亀頭を責められて涙目になった。
「中に出さないって約束できるなら、そのまま入れてもいいわよ。」
と、前カノも元カノも安全日しか生はダメだったけど、常時生入れさせてくれた。
40歳のオマンコは、20歳前後のオマンコと違って緩めだけど、俺の腰の動きに会わせて動かしてくれるから、とても気持ちいいセックスができた。
騎乗位も積極的に跨ってくれたし、恥ずかしがらずに腰振ってくれたし、やっぱり、経験豊かな熟女が若い男を仕込む構図は最高だった。
セフレ感覚じゃなく、純子さんを好きになって抱いたから、心も身体も満足できた。
熟女のオマンコが物珍しくて、何度も眺めたけど、性体験豊富で使い込んだオマンコは、エロくて最高だと思った。
セックスにも愛情が感じられて、若い女よりも良いと思った。
純子さんとは、大学4年の1年間で、200回くらいセックスしたと思う。
40歳のおばさんだけど、綺麗だし、小柄な体は可愛いし、黒ずんだオマンコはエロいし、何よりも純子さんが好きだった。
安全日には、
「今日は、中に出してもいいわよ。精液、頂戴・・・」
と言われて、生まれて初めての中出しを経験した。
黒いオマンコから、白く濁った精液が出てくるのはエロかったなあ。
俺、本気で純子さんを愛してて、就活が始まる前に、
「俺と、結婚してくれませんか？そしたら俺、この街に就職しますから。」
と言ったら、見事に断られたよ。
「私もあなたが好きだけど、結婚は無理。あなたが私の年になったら、私、お婆ちゃんよ。」
と笑ったけど、全くその通りだと思った。
俺は、実家がある街に就職を決め、純子さんを諦めた。
そして、別れがやってきた。
いくら未亡人でも純子さんには家族がいたから、セックスしても一緒に朝を迎えることはなかった。
でも、最後の夜は、駅前のホテルに一泊してくれた。
一緒にディナーを食べて、最後の夜を過ごした。
夜は、純子さんに三回射精した。
そして翌朝、寝起きの可愛い純子さんを抱きしめ、最後のセックスをして、朝食バイキングを食べてホテルを出た。
駅前の横断歩道で別れた。
「純子さん、本当に愛してました。でも、お別れです。さようなら。」
「あなたのことは忘れないわよ。元気でね。お仕事、頑張るのよ。さよなら・・・」
純子さんに見送られながら、横断歩道を渡って駅に向かい、構内に入る前に振り返って手を振ったが、もう、純子さんの姿は見えなかった。
帰りの新幹線の中、純子さんの可愛い笑顔と、真っ黒なオマンコを交互に思い出していた。
純子さんとお別れして、今年で10年になった。
俺は4年前に結婚して、子供も生まれた。
3歳年下の嫁は、小柄で可愛いくて、俺は純子さんに囚われているなと感じた。
嫁のオマンコはまだまだピンクで、フェラも拙いけど、いつか、純子さんみたいに黒いオマンコになるのが楽しみだ。
先週、兄貴が実家に入ることになって、俺の部屋を明け渡すために片づけたら、純子さんと俺が映ったプリクラが出てきた。
それ見たら、やっぱり嫁は純子さんに似てた。
そして、50歳の純子さんを想った。
50歳の純子さんの黒いオマンコ、クンニしたいと思った。
熟れた清楚な肉体から溢れる濃い味の蜜を、舐めたいと思った。
あの色っぽくエロい声と喘ぎを見たいと思った。
純子さんは今、どうしてるだろう。
元気にしているのだろうか。
俺にとってはかけがえのない、素敵な人だった。
あれから10年過ぎたけど、ふとした瞬間に思い出す。
元カノの中でただ一人、忘れられないし、忘れたくはない人だ。
純子さんに出会えて、愛せたことは、本当に良かった。
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