アパートの隣り部屋の女性の下着を盗み通報されアパートを追い出された。噂が広まり会社も首になりたいした貯金もなく隣町のアパートに住んだが仕事をする意欲も無くなりとうとう家賃も払えず追い出された。落ちるのはホームレス、仕方なく日雇いバイトをしていたが
結局その金はアルコールに消えた。 そんな時とうとう近所の独り住まいのおばさんの家に忍び込みタンスを物色してた時おばさんが帰ってきて見つかった。驚きながら気が強いのか側にあったホーキを振り上げ「何してるのドロボー」叫んだ。 (まずい、また警察に捕まったら
この前のこともあるし逮捕される)そう思った。俺は土下座しながら謝っりながら自分が情けなく涙が出ていた。 おばさんが振り上げてた手を降ろし「泣いて謝る位ならなんでこんな事するの・・」優しい口調で言われた。 「実はね、息子も学生時代友達と何度か万引きして捕まったことあったの、
お金ならあるのにね~何でかね~~」息子さんもう何 年も家に帰っていないらしい、 俺も自然と自分のことを話しだした、何故か母親に甘え悩みを打ち明けてる気持ちだった。そんな話をしてるうち「あなた行くとこならここに来てもいいわよ私も一人だし男の人がいると変な人もおないだろうし
話し相手になるし」 結局俺はおばさんの家に世話になったが2週間もしたころ生活が落ち着きだすと性欲も戻っていた。夜になると買ってきたエロ本相手にセンズリしてた。ある日トイレに行った時洗濯機から薄いブルーが見えつい手に取るとブラジャーだった。 いつの頃から忘れてた下着の感触、
俺は部屋に持ち帰りセンズリした。堪らない感触忘れかけてた下着の肌触り、持ち帰り抜いた。少し精液が掛かったがそのまま戻したが何日か繰り返してもおばさん何も言わないので留守の時おばさんの部屋のタンスを開けブラジャーとパンストを持ち出しセンズリをした。
しかしとうとうバレた。「和夫君 何してるか想像できるは若いもんね、でもこんなおばさんのじゃなく若い子見つけなさいよ」 「ごめんなさい、でも僕見ての通りデブで不細工だし…」 「そんな事ないわよ エッもしかして経験ないの」 下を向いて頷いた。おこるというより諭すように話すおばさんに
俺はもう2度とおばさんの下着にいたずらはしない そう思った。 その代わり通販で下着を買いせんずりしていたが見つかった。それは夜中にこっそり精液の付いたブラジャーとパンストを洗ってる時だった。トイレで起きたのか見つかってしまった。
おばさん今度も何も言わず「ちゃんと洗いなさい」と言っただけだった。
部屋に帰り(もう全て知られてしまった おばさんに見られたいミセタイ)そう思った。 数日後晩ご飯の少し前俺は決めた、パンストを破りブラジャーのカップでチンポを挟みながら階段の音を待った。音がする「ああ~おばさん僕を見て~おばさんの事思いながら毎晩してるんです
そう言い終わらないうちにドアが開きおばさんが来て「キャッ何してるの」その瞬間激しく逝った。
その日の夕食は無言だった。その後「若いから仕方ないけど私に判らないようにしてね、 でも久しぶりに見たわ~男の人のアソコ そしてアレしてるとこ・・・・」。俺は見られたことに興奮し毎晩していた。しかし数日後気が付いた、おばさんが覗いてるのを。翌日の夜センズリをしながら
「ウッウウ~ンおばさん大好きですオッパイやオマンコ触りたい』言いながら逝った。それから2日後俺は逝ったままの姿でウトウトしてるとソ~トドアが開きおばさんが入ってきた、寝たふりをした。