去年の夏、飲み会が終わった時上司に気を使い飲んでたので飲み足りなくスナックの入ったビルに行った。いる愚痴の看板ネオンはほとんど消えていたが時計を見ると日ずけの変わった2時頃なん軒かついてたので地下の奥の店に行くと女性の声が聞こえた。
ドアを開けると2人のおばさん、かなり飲んでるのかママさんママさんも一緒に飲んでいた。カウンターで一人で飲んでるとおばさんが「一緒に飲みましょうよ」(面白ろそう)形だけ断りすぐボックスへ、よく見ると60位の熟ばかり 「ね~こんな時間まで一人で飲んで
彼女待ってるわよ」かなり酔ってる3人 「いや~彼女とかいないですよ 」 「じゃ~あなたの恋人ここなの」と手を握った。ほんとに酔ってるのか、からかってるのか解らないが楽しい。 「ね~聞いた、この人お手々が恋人なんだって~」 そんなエロ話をしてる内に
興奮して勃起していた。Åさんが「B子さん歌ってよ~」B子さんが歌いだすとA子さんが「踊りましょ」と俺の腕をつかみ立たせると背中に腕をまわし腰を押し付けてきた、 耳元で「アラ固くしちゃって 可愛いわ~」と囁いたが踊り終わると他の人に聞こえるように「ね~凄いわよ
この人あそこ大きくしてるわ」ママさんにも聞こえるように話した。それを聞いたB子さんが俺のズボンの上から触ってきた、手を退け様とすると「イイじゃないこれくらい」俺も本心は気持ちいいのでされるままにしていた。我慢できずA子さんの服を脱がしオッパイを揉みながら乳首を摘まんでると
ママさんが来て「ダメよそんな事ここでしたら」 「イイじゃないママも好きでしょ」
ママさんが表に出ていき看板を消したらしい。 俺の前に来てズボンを降ろされた、 「ま~凄いわ~カチカチよ 見て~」と俺を立ち上がらせた。 B子さんが俺のチンポを握った時思わずため息が出た「アァ~~ウ~ンッ」 「イヤネ~2人とも」と言いながら手の先から出てる頭を舐めだした。
それを見てたA子さんが俺の服を脱がし俺の着てる物は足もとに落ちた主簿ズボンとパンツだけ。 A子さんが俺の乳首を見ながら「あなたここ好きなんでしょ、黒くなって」と乳首を摘まんだ。 確かに俺は乳首で感じる 「こんなことしてるんでしょ」俺の乳首を強く摘まみグリグリされ
また声を上げていた。チンポと同じくらい感じる乳首堪らない、ママさんが「男の人が一人でするの見るけど乳首・・どんな事するかしら見せて~見たいわよね~~」 とうとうして見せた。 乳首を摘まみながらチンポをシゴクそれを見ながら3人は下着姿になっていた。 視られることに恥ずかしかってた俺
視られながらますます興奮してきていた。 「アァ~~逝く~~」我慢できず逝ってしまった。
A子さんが俺のチンポを見ながら「SEXもいいけど男の人が一人でするのを見るのも興奮するわ~~」 ママさんが「アラもうこんな時間帰らないと」時計を見るともう朝の5時近く。(エッもう帰るのオマンコなし?)金額を書いたメモをくれた、5000円、安ッ
レジから戻るとA子さんとB子さんがブラジャーを外し乳繰り合ってた。俺は2人を見ながら「帰ります」と言うと「またいらっしゃい待ってるわよ」
当然俺は次を期待して1週間後遅い時間に行った。