やっぱり熟女 - 熟女体験談
2021/12/18 10:58:57(P.oASKvt)
おばさん(節子さん)が部屋に入るなり「あの日帰ってからまたあそこ触ってたんでしょ そうでしょ」いきなり言われ黙ってると「さ~私に素直になって言いなさい」
「ああ~~ごめんなさい僕節子さんの手や口の感触忘れられなくて生まれて初めて他の人に触られた思い出したら又自分でしましたごめんなさい」
「イイのよ男の人アソコが大きくても小さくても固くなるししたくなるのよ。社長なんかあそこ大きいから私やほかの人に見せつけるようにオナニーするのよもっと激しい時は
私たちの前で男とするのよこの前もそう私がチンポ咥えてるのに男に私をどかせてチンポシャブらせたりするのよホンと変態よね~」そんな話を聞きながら私のチンポは今までに
ないくらい勃起していた。 「羨ましいですそんなチンポ」 「亮君自分でチンポ見えるの」 そういえば陰毛で隠れるほどの大きさで良く見えない 「自信持たないとちゃんと射精できるんだから
そうこうすると良いわよ」 ふさふさと生えてたチンポ周りの毛を剃られた「ついでにここも綺麗にしましょ」 お尻回り穴のとこまで剃られた。 「どうしたの亮君何をされても感じるのね~」言いながら
勃起していたチンポを摘ままれた。ケータイが鳴り節子さんが「いいわよ~」そして少ししてドアが開き入ってきたのは他の事務員のおばさん2人、
散々オモチャにされ何度逝ったか解らなかった。 しかし一人のおばさんが社長にこのことを話したらしく
社長に呼ばれた。
21/12/18 11:38
(P.oASKvt)
続き待ってます
21/12/19 05:30
(Geh9.u0P)
社長室に行くとあのおばさん(恵子さん)と社長が居て「君、噂で聞いたけど事務員さんたちに変なことしてるそうだね」
「そんなこと ・・・」 「恵子さんに聞いたよ、ズボンとパンツ下げてあそこ見せながらしてたって」 「そんな~~ウソです僕のは人に見せられるようなものじゃそんな恥ずかしい事 」
「そうらしいな、俺にも見せてくれるよな 恵子さん頼むよ」 後ろにいた恵子さんが「社長の言うこと聞けるわよねあの人機嫌が悪く成ると怖いわよ」そう言いながら服の上から乳首を撫ぜ始めた。
岩がると社長が怒鳴る怖くなりされるままになっていた。しかし背後からされてるうちになんか痴漢にあってされてるような感じだ、片手がシャツの下から入り直接乳首を摘まんだり抓ったりされチンポがムズムズしてきた。
そして後ろからズボンを脱がされパンツも脱がされ裸にされた。チンポを隠してた毛はもうなく
あの惨めなチンポを晒した、背後から起用に恵子さんがシャツを脱がせ全裸にされた。「ほんと赤ちゃんだな綺麗に剃ってチンポ丸見えだもしかした穴も剃ってるのか?」黙ってると「四つん這いになれ恵子手伝ってやれ」
四つん這いになると恵子さんがお尻を持ち上げ両足を広げた。「やっぱり沿ってるな赤ちゃんのチンポして穴まで剃ってお前ほんとの変態だな」 「恵子お前もう帰れ」 側に来て四つん這いの私の身体を優しく撫ぜながら
「可愛いよ亮まるで16,18位の子供にしか見えない綺麗な女みたいな肌だ」 両手が背中から下に下がりお尻を触りながら広げてる足の間からチンポを摘まんだりお尻の穴を触ったりされた。 仰向けにされ剃られてる脇を
舐められ乳首を責められた時にはもう快感しかなかった。おばさん達にされてたのとは違うそれ以上の快感だった。皮の隙間から出るザーメン社長が舐めてくれる堪らない感触だった。
社長にしばらくここに住むように言われた。夜は散々オモチャにされときには恵子さんや節子さんも一緒だった。 その時初めてアナルSEXを知った。それもなんと社長が恵子さんの腰に付けたペニスバンドをアナルに入れられ
喘ぎながら節子さんにチンポ咥えさせている、社長が女の様に喘いで最後は節子さんの口の中で逝っていた。それを見ながらチンポを摘まんでいた。 「気持ちいいぞマンコに入れるよりケツに入れられた方が気持ちイイ
お目も感じたいだろ 可哀想だがそのチンポじゃオンナを喜ばすことは無理だ」その言葉はきつかったが確かにそうだ私は「はい感じてみたいです」と言ってしまった。
翌日から恵子さんがアナルSEXの先生?だった。 アナル洗浄から始まり1か月近くたった頃ディルドと言う道具をわたされしゃぶるように言われた、本物のチンポみたいな形しかも3センチほどもある太さ、シャブリながら何故かチンポが
皮の中で勃起してきた。 ディルドがアナルに入ってきた指と違う、痛いのを我慢してるとアナルの中にのみ込んで恵子さんが動かす暫くするとアナルの中が不思議な快感に包まれた。そして2日後恵子さんのペニスバンドで犯された。
もう堪らな快感もう我慢できず「逝きそうもう我慢できない逝きそう~~」恵子さんが私の両手を掴みチンポを触らせてくれない、とうとう触りもしないチンポそれも皮の隙間からザーメンがダラダラと出てきた。
その2日後社長に犯されまたトコロテンをさせられた。「恵子の奴仕込みやがって、イイ女になれるぞこいつは」翌日社長が袋をくれ「これに着替えろ」 中を見るとブラジャーやストッキングそしてパンティなんか入ってた。
下着姿で社長に犯されながらおばさん達に視られる、いつかそれが快感になって行った。ある時は社長にアナルを犯されながら別の男が社長のアナルを犯した時最高の快感を感じた。
21/12/19 10:48
(orHR1obH)
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