隣人のぼってり熟女(洋子58歳)
春から住み始めました。いつも、駐車場から洋子の大きな下着が干してあるのが見える!
夏はノーブラで乳首ツンツンしてTシャツやキャミソールで会う事がしばしば。
先日、雪が積もり仕事前に、軽く雪かきをして仕事に行きました!
仕事から帰ると、洋子さんが「朝はありがとう!雪かき!今、ボイラー壊れてお風呂入れなくて!業者待ちなの。」
俺「昼間に降ったらお願いしますね!笑 俺が居ない時はお願いしますね!」
それから、数時間してから洋子さんが訪ねて来ました。お風呂を貸して欲しいと。
俺は良いけど脱衣所もない、ボロ借家。
俺が入った後の風呂でも大丈夫。と。
洋子さんは風呂に入った。
30分後、「タオル忘れた!貸してくれる?」
持って行くと、扉を開けて待ってました。
タオルを渡すと、「下着も忘れた。パンツだけ持って来てくれる?タンスの真ん中の段から、パンツだけ!」
洋子さんの部屋に入り、タンスを開けると洋子さんの下着がたっぷりと入っていた。好みの下着を探すと、Tバックやレース、奥にはローター!レースのパンツとローターを持って帰りました。