去年の春引っ越した。2階建ての古いアパートで4戸の2階建て2階の住人は俺の部屋の奥隣りに60過ぎらしいおばさんが独り住まいこのおばさんが運よく俺好みの放漫熟女、
引っ越しの挨拶に行くとドアを開けると台所そして畳の部屋が見える俺と同じ間取りだ。愛想よく話をしてくれるおばさん(由樹さん)だ、話しながら部屋の様子をチラチラ覗くと部屋干しのハンガー
タオルに見え隠れする紫のブラジャーパンティ。 こんなの着けて何してるんだろう何処に行ってるんだろう? そう思った。翌日俺は下調べを兼ねビールを持って訪ねた。「あの昨日は言ってなかったんですが
俺独り者で夜遅く帰ることもあるし迷惑かけるかもーーーー」「あら~私も独り者よヨロシクね」小一時間ほど飲んでたが「スイマセン俺ちょっとトイレに帰ってきます」(本当は嘘だけど) 「いいわよここのトイレ使っても」
部屋の戻る時パンツを脱ぎポケットにしまいチャックを開けたままにして戻ると 「あら開いてるわよソコ」 「エッ アッ忘れてた」開いたチャックの隙間からチンポの竿が見える。慌てて直すふりをしながら
チンポをポロンと出した、チャックを上げるふりをしながら「アイタ~」 「ドシタノ何!」 「チャックが挟んで」 「エッなに」 「その~チンポ挟んで 痛~~」俺は前を隠すように両手でチンポを押さえ
実はチンポの先ははっきりと見えるよう(もちろんその時にはもう勃起してたが)にして自分の部屋に戻ったそしてわざと大きな声を出した。「イタ~~イ」 ドアがノックされ「大丈夫ですか」と由樹さんの声がするが「大丈夫ですスイマセン」
翌日由樹さんが来て「大丈夫だったの?あんなとこ痛かったでしょ~」 あんなとこ?やっぱり見たんだ俺のチンポ 「イヤ恥ずかしいですよアソコ見られて」 しばらくたわいもない話で飲んでたが由樹さんが「やっぱりあなた独り者ね、彼女居ないんでしょ」
突然そう言いながらテレビ台の下にあるDVDを指さした。そこにあるのは熟女物のエロDVD更にベットの方を見ながら「解るわよあんなもの見てるなんて」ベットの布団からはみ出てるエロ本慌てて隠したつもりだったけど。
「あなた本当はわざとしてたんでしょ、チンポ見せたりして私もこの年よチンポ視ても何でもないわよこの変態」そう言って俺の顔を平手で殴った。出て行こうとする由樹さんに俺は頼んだ。「アアアア由樹さん御免なさい許してください由樹さんお願い もっと虐めてください
モット馬鹿にして~~」フル勃起のチンポを扱きながらお願いしました。 言葉責めをしながら由樹さんの表情が変わってきました、気持ち悪く思ってた感情が男を虐める快感を感じてきたのか言葉攻責めは激しくなりとうとう俺は激しく逝ってしまいました。その時見えたんです
由樹さんのスカート奥のパンティが滲んでた事に。 わざとM男のふりをしてたのが由樹さんに責められながら本物のドMになりましたが私の本当の性の快楽を教えてもらい感激です。