12月12日。8月末に生まれた孫の顔を見に行ってきました。
私の孫は父母のひ孫。早くに離婚して息子は妻の所で育ってますので、なんとなく縁の薄い感じではあるのですが、会わせない訳にも行かず・・・「まぁ首が座ったらね。」と先延ばしにしてきましたがそろそろ限界。
休みたい、寝たい、女の子とゆっくりセックスしたいと思いながら、ちょっと長めのドライブ。まぁ私自身が孫見たらそう云う気持ち吹っ飛びましたが、夜帰ればぐったりでした。
父母を自宅まで送り、車に一人になると「兎に角セックスしたい!」って気持ちが膨らみ、お祝いのお礼に頂いた素敵なお肉を持ったまま、由利子さんのお宅に直行。たどり着けば既に22時。「おかえりー」と迎えられて、すぐキス。「由利子さん、お風呂してセックスしようよ。」とダイレクトにお誘いすると「どしたどした(笑)なんか疲れちゃったかー?」と頭をワシワシ撫でてからスーツを預かってお風呂に押し込んでくれました。
お風呂でもセックスしてしまうつもりでいたのですが、由利子さんがお風呂に浸かりながら上手に話を聞いてくれたので、嬉しい気持ちと一緒にある、モヤモヤした気持ちと疲れを流すだけになりました。
風呂大事、正直な気持ちを聞いてくれるお相手はとてもとても大事。由利子さんが居てくれて本当に良かった。
お風呂を上がると既に0時を回っていたのですが、ベッドにふたりで横になると、由利子さんが乳首を舐めながらペニスを扱いてくれたので、遠慮なく触り返してお互い整った所でセックス。
硬くなったペニスを、柔らかく濡れたヴァギナに挿し込む行為が、なんでこんなに落ち着くんですかね。正直に話してもスッキリしない気持ちがスーっと溶けた感じ。
キツく抱き合い腰を動かしている時に「ひろくん、大好きだよ。」と耳元で囁かれた瞬間、まったく予兆の無かった快感がこみ上げて、耐えることも叶わず突然射精。いつもなら中でビュクッ!ビュクッ!と2、3回吐き出す射精が止まらない感じで、4回、5回と続いて貧血みたいに目の前がチラチラしました。
硬さを失わなかったので、1番奥に挿し込んだまま射精し尽くすと、隙間から溢れてくる量の精液。近来稀な気持ちよさでした。
久しぶりに5日も溜めていたこともあったかもしれませんが、脳と云うか心を愛撫された感じ。
女性とのお付き合い自分でも絶望するくらい出鱈目な私ですが・・・最後の晩餐ならぬ、最後のセックスをするとしたら、今はやっぱり由利子さんがいいなー
「凄い量。なんか洗っちゃうの勿体ない(笑)」「今日はお腹の中に入れたままにしちゃおうかな。」とベッドから離れず「お疲れさま。今日は寝なさい。」と寝かしつけてくれました。なんとなく眠れない予感がしていたのですが、いつの間にか熟睡。
1回の射精でこんなに満足したのも久しぶり。
セックス、身体も大事ですけど、心に触られた時の快感ってたまらないですね。
お陰で今日も1日頑張れました。
思い出して書いて、またちょっと元気出てきた感じ。もう少しだけお仕事頑張ってみようかなー
独り言の落書きでした。