写真同好会です、車の運転など撮影のお手伝い・・・・」会社を辞め(掃除のおばさんにトイレで勃起チンポを見せセンズリした)のがバレ首になったんだけど。
電話で問い合わせると手伝ってた男が辞め主に運転手が希望、と言うので面接に行った。あったのは60半ばらしい上品な熟女、はじめはごく普通の面接らしい質問だったが彼女の薄いブルーの
ブラジャーが透けて見えそちらに気がいって生返事をしてた。突然彼女が「立ってみてくれる」 エッなに、ヤバイ勃起しそうになってる 立ち上がると「健康そうね体力もありそう」
半たち状態のチンポに気が付かなかったのか無視したのか反応はなかった。 「明日来れるかしら。皆に紹介するわ喜ぶわ~力もありそうだし若い人が来てくれて前の人はねもう40だったのよ」
翌日行くと4人の熟女たち、皆どう見ても60代しかもお金持ってそう。熟フェチの俺にはもうハーレム重い物も担ぐぞ何でもやるぞ(掃除のおばさんの時みたいに勃起チンポ見せつけセンズリしたい~~。
その日はみんなとお近ずき?の飲み会。飲んでると彼女達下ネタをしだした。どうもホストクラブの男の子の品評会 どうでもいいけどただの好き者熟の集まり。Bさんが「あなた立派な身体してるんですってね~
聞いたわよAさん(面接の人)に彼女の透けて見えるブラジャー視て興奮したんだってね アソコが」Cさんが「腹筋とかも凄いんでしょ見せてよ」無理やり服を脱がせられ(うれしい)上半身裸の俺の胸筋を触りながら
指が乳首を撫ぜる、思わず{ウッ」と声が出たが手は下がり腹筋を撫ぜるその時Dさんがズボンのベルトを外そうとしながら「イイでしょココも凄い物持ってるんでしょ」俺は慌ててベルトを掴み「ソコワッ」
実は俺の性癖の一つがパンツは女性の物を履いてる、今日もこんなことになると思わず淡いピンクのレースのパンティ。いやがったが3人がかりで脱がされた。 「イヤ~だ何この人こんなの履いて」 「これ女んモノよ視てココ」
もう一人が足を押さえながら「ほんとこのパンティ裏地がないわ~ レース越しにチンポ丸見え厭らしい~」
そして解かったのはここはホストクラブでは60過ぎの婆さんは金目当てでSEX対象外欲求不満の婆さんたちのホスト代わりの男を弄ぶ集まりだった。しかし熟好きの俺にはもう堪らない彼女たちに視られながらセンズリをしたり
オマンコに入れたチンポの球を舐められたりとくにCさんは激しく俺のアナルも舐めてくれ舌を出し入れしたりする、これを見ながらÅさんとBさんが裸になり乳繰り合ってる もう最高
快感快楽もうできないほど逝ってしまった。今度は3日後今度はどんなSEXが出来るかまた楽しみだ。