やっぱり熟女 - 熟女体験談

今まで多くのオバさん達といわゆる不倫と呼ばれる行為をしてきました。私は根っからの熟女好きで、20代の頃から自分よりもふた周り以上歳上のおばさま方と気持ち良く、また気持ち良くなって貰うために、色々な経験をしてきました。特にスケベに貪欲なのは、警察関係、消防関係、自衛隊関係の旦那と結婚しているおばさんだ。若い頃は有り余る体力で散々開発された熟した身体。ある程度年齢を重ねた旦那達は忙しく、仕事柄何日も家を空ける事も多く、いつしかレスになって行く。残された奥さん連中は、若い頃から散々やられまくっていたので、その行為がしたくて堪らないのだ。女は年齢に関係なく、幾つになっても出来るからだ。
私はたまたま、そんな主婦達と知り合う機会があり、10人程の熟れた主婦達の秘肉の奥深くに、精を放ちまた、一度経験していためくるめく、快感の渦を思い出させて、厳粛な高貴な仕事に従事する旦那の奥様という息苦しさをひと時でも忘れさせる為に、日々快感を与えてあげている。そう自分にいい聞かせながら、今日も奥様方に若い頃に刻み込まれた快感を、旦那達の代わりに差し上げているのだ。今現在は、50代から70代の上記の奥様方と定期的にホテルで密会している。そりゃ、まあ、皆とんでもない淫乱なおばさま方だ。