友達Kの母親を初めて見たのは高1の時でした。
Kとは入試の時に隣の席だったこと、入学式に再会して同じクラスになったことから、よく話しをするようになっていて、家にも遊びに行くようになった時です。
何度か遊びに行っている間に、Kの母親の干している下着に目を奪われる事が度々になり、そのうちにそっちの方が目的になっていました。
Kの母親の容姿は、普通のおばさん顔だがE70の巨乳。
おっとりとした性格が表面から滲見出しているものの、何故かエロフェロモンを感じた。
見た目は地味な感じだが、干してある下着は色も種類も豊富。
特にドキッとさせられたのは、前面真ん中縦に幅7~8cmの透けレースになっているパンティ。
その他も、穴こそ空いてはいないが透けもの多数に、紐パン。色も派手さ満点で外見からは想像もつかないものばかりでした。
1年の秋にはKが仲良くなっていたUも、家に遊びに行くようになっていて、3人でいることが増えていた。
2年の夏。前年の夏同様にKの母親Sおばさんの普段着は緩々ホットパンツ太もも剥き出しにタンクトップで、毎回視姦し興奮させてもらってました。
さらに、あろうことかシャワー上がりの全裸姿もドアの隙間から数回覗けて、その頃にはすっかりオナペにしてしまってました。
オナペにしていたのは、俺だけではないことを秋に目撃してしまうことになる。
そうUの存在だった。
Sおばさんが出かけている時に、Uがトイレからなかなか戻って来ないなと、小を我慢していた俺はトイレに向かった。
その時Uは洗面所で大胆にも、Sおばさんの下着を洗濯籠から大量にピックアップし床に散りばめ、自身にも装着し、更に手に持ち片手で匂いを嗅ぎ、もう片手はいきりたった肉竿に巻きつけて扱いていた。
マンすじ部分の匂いを嗅ぎ、舐め回し、恍惚とした表情でSおばさんの名前を小声で呼びながら、スケべ女!淫乱ババァ!そんなにチンポ欲しいのか?精子かけられたいのか?
変態女!オナニー中毒ババァ!とも興奮しながら口から漏れ出していた。
その後も3度、Sおばさんの下着に射精しているUを目撃した。
一つ間違えれば俺もあんなことしていたかもしれないと、半ば自己嫌悪感もありあまりK宅には理由をつけていかないようにしていた。
当時のSおばさんは逆算からアラフォー。
そして今は来年で五十路になる。
Uとの再会が先々週のこと。
職場から遅い墓参休暇をもらい帰省して、懐かしさもあり思い出の地元巡りをしていた時の偶然の再会でした。