やっぱり熟女 - 熟女体験談

熟女の年齢が、わからなくけどこちらに
投稿されてください。

静江さんは、４０歳台の人妻です。
台と言うのは、彼女が、そう言ってはいるだけです。
もう少し年上の女性と思うが、年の事なので詳しく聞けず。
彼女は、２人の娘さんの母親です。
まぁ、人妻熟女？
長女は事務員だと言ってる。
次女は、現在短大生です。

娘さん達の学生時代の制服写真を、自慢げに見せた。
「これ私の娘達、どう?」って言われた。
《もしかして娘の彼氏候補？婿さん候補？
ってよこしまな考えと期待した。》

次女のセーラー服見た時に、「あれっ？、この高校生の制服ってブレザーなんだ。
こう言う制服も、良いね。
やはり若い女の子ば、かわいいねぇ(≧▽≦)」って言った。
「あっ、娘を狙っているなぁ。
残念でした。
もう２人ともに彼氏いるから、だめですよ。
やはり賢治君も若い子が、いんだぁ!」
ってうつむき、今にも泣き出しそうでした。
《あっ、やばぁ、年上の女性が気にしているところを、突いちゃた。》
直ぐに、「違うよ、母似でかわいいって思っただけだよ。」って言い直す。
　　　《冷や汗をかく》

その時は、「やはり女は、色気のある方が良いなぁ。」って持ち上げた。
すると僕のちんこの先っぽの皮剥きして、亀頭を、「ぺろり、ペロペロ」って舐め回し、竿を左右に分けて、「かぷっ、きゅい~ん。」って上下に動かす。
竿の裏から表を、「ペロペロ、ちゅっ、
レロレロ、むにゅう~ぅ。」って凄く濃厚なフェラチオをされた。
「ちょっ、静ちゃん、待って、ストップ、そんな激しくされたらぁ（泣）」
ってフェラチオで射精しちゃた（泣）
あっという間に１回目の撃沈した。
「まぁ、娘達はここまでできないでしょうね。クスクス。」って勝ち誇りの笑み浮かべてた。

その日は、凄く積極的だった。
ラブホテルの朝のサービスタイムを超過し、夕方までの夕飯買い出しぎりぎりまでの単時間の間なのに３回も、迫られ射精した、搾り取られた。（泣）
《なんか火つけちゃたみたい（泣）》
僕は、ぐったりでした。
まぁその日は、それで終わった。

数日後、僕のアパートで、帰宅待ちしていた。
《鍵渡している。
月に何度か、洗濯、掃除、食事用意してくれている。
ほとんど通いの姉さん女房です。》

「おかえりなさい。」って静江さんが、
抱きつきのお帰りのキスされた。
ソフトキス？
いつもの濃厚キスではなく？

《えっ(*_*)、何故セーラー服姿？》
なんと静江さんが、セーラー服姿でのお出迎えしたんです。

「これねぇ(≧▽≦)
長女の高校のセーラー服なのぅ。
衣替えの手伝いの時に、こっそり借りちゃた。
どう？かわいいかしらぁ?」と回転する。

髪の毛は、ミデアムスタイルだし、
凄いミニ・スカートで、白いパンティーが、ちらぁ。
更に長いルーズソックス？
完全女子高校生化した静江さんにはあ然。
　
《あわわぁ～ぁ、確かにかわいい。
だけどもやはり年齢的にはぁ？やはり
先日の事を、かなり気にしている?》

「あははぁ(ﾟ∀ﾟ)、あ、うん。」って抱き寄せる。
「あたし、ずう～とぅ賢治先輩の事が好きだったんですぅ。」って甘える。
「あ、うん。」
「先輩にならぁ。
私のあ、あれ、あの、あのぅ。」ってうぶの女の子の芝居？
《内気な女の子が、告白シーンか?
かなり無理あるイメージシーン展開での
誘い。
仕方がないなぁ。》

「本当に俺なんかで、良いのかぁ?」
「はい、もらってくだしゃい。」
ってわざと噛み口調までも、本当にかわいい。
その日は、静江さんを女子高校生とイメージして、最初は、優しく、次第にいやらしく、最後には露骨に誘う。
「さぁ、俺のこれを、舐めてご覧。」
「えっ、あたしそんなぁ～ぁ。」って恥じらいます。
「俺の彼女になりたいだろう?」
「はい、じゃあ。横向きしててくださいね。」って恐る恐るちんこに触れる。
「あっ、男の子のってこんなぁ。」　ってプリっ子までもする？
でもフェラチオを、始めるとだんだん芝居はがれた。
「あ、ああ～ん、これ大好き～ぃ」って妖艶の女に戻った。

それからは、次女のプレザー制服姿するし、ツインテールの少女の体操着は、
さすがにひいた。
プルマー姿とどんどん変わる?
まるでイメージクラブ状態ですよ（笑）
最近は、下着のこだわりが始まった?
結構露骨な下着を穿いて来ます。

やっと年相応かなぁ(?_?)

そこまでもして、楽しませてくれる彼女は、年上の女性なのにかわいい。
いろんな年代の彼女に変身する。
イメージ作りのセックスには、病みつきです。
完全に彼女の手のひらの上で、転がされていますね（笑）