やっぱり熟女 - 熟女体験談

師走月一日、かなりのバタバタ。午前、午後と違う社員さんを連れて、お歳暮配りながら営業と社員さんの顔つなぎ。
午後は早く帰るつもりでいたのが、新しいお仕事2件貰えてしまい、更にドタバタ。久しぶりに一日フルで会社になりました。

疲れて自宅に戻る気持ちになれず、電話してから由利子さん宅へ。お風呂でサウナだけ使い、家事もせずにベッド。うたた寝。
由利子さんの帰りも20時に近く、由利子さんの持ち帰ったお惣菜と、パン、ワイン、チーズで夕食。

前日は圭子さんとセックスしていたのですが、疲れマラなのか収まらず「しょうがないなー」と由利子さんが手と口で抜いてくれるのに任せながらボーッして過ごし、射精後は二人でベッドに横になってクリスマスカンタータを聴きながら読書。

一区切りまで読むと「いかんなーお返ししなくちゃ」と云う気持ちになり、手マンからクンニ。クンニから逃れる様に由利子さんの身体がずり上がって、ヘッドボードにもたれる位になった所でキスをして終了。潮吹きはしていましたが、バスタオルあてながらだったので、ベッドにダメージ無く一安心。

「たまにはセックス抜きでマッサージしようよ。」と言われ、内心面倒くささも覚えつつ準備の為また入浴。久しぶりに手で身体を洗いっこしましたが・・・ホントに由利子さんはキレイだな。神様と由利子さんの努力と美容外科医の力の結晶。消えきれていない傷もありますが、身体のラインは艶めかしいの一言だと思います。自然に勃起しましたが、そこも石鹸で洗って貰ってお風呂をでました。

新しいボディーバター購入してしまったので、使い切らなくてはと贅沢にクリームを取りまずは由利子さんのマッサージ。膝を折ってお尻を押すと「バキバキっ！」と良い音がしてしまいました。由利子さんもお疲れなのね(^_^;)

交代して私もして貰うと、こちらは肩周りが「ベシベシっ！ペキっ！」とやはり良い音(^_^;)

二人で笑ってしまいながら、素っ裸のままペアストレッチ。私は勃起しっ放しだったのですが「ほら、触って」と言われて由利子さんのあそこに指を挿し込むと由利子さんも濡れていました。
「ちょっとだけ」と身体を繋げて、抱き合い、特に動かすことも無くお喋りしながら裸のまま寝落ち。起きたらこんな時間です。

なんだか今日は冷え込みそうな予感。
ダイニングの床暖房も入れて、朝ごはんに野菜たっぷりのスープとフレンチトーストを仕込みました。由利子さんの糖質制限は完全に身について、こう云う支度しないとパンも根菜も食べません。美容も良いけど健康が心配になります。

朝のスープを少し飲んで身体も温まりました。少しは眠れるかなー

暇つぶし、独白でした。