やっぱり熟女 - 熟女体験談

12月24日、還暦熟女由利子さんと夕方からクリスマス会。クリスマスなのに酒造のやっている和食店（笑）料理に少しずつの日本酒をペアリングしてくれるお店で、それぞれ2合ずつ飲んでほろ酔い。帰りはすぐ近くのら○ぽーとに寄って、ケーキの代わりにチョコレートの箱を買いました。

お店はOD線沿いで、酔ってちょっとだるくなった由利子さんを久しぶりに自宅にお招き。由利子さんが家にお泊りにきたのって下手すりゃ1年ぶりくらいかも？由利子さんの引き出し開けると、冬のパジャマが1番手前にきていました(^_^;)

忙しくて疲れていたのか、由利子さん眠い眠いと繰り返すので、パジャマと私のビキニを渡したら、着替えてすぐ寝てしまいました。
私は洗面で由利子さんのショーツを手洗い(^_^;)傷ませたらおおごとな感じのショーツだったので、サーキュレーターの前にショーツ1枚だけ干すと、なかなかシュールな眺め（笑）

23時過ぎに「ごめんね。よく寝たー」と起き出してきた由利子さんと一緒にお風呂。「ちょっとーちゃんと掃除してるの？」とクリスマスの夜にお風呂の床掃除。どうもすみませんm(__)m

お風呂を出て、髪を乾かしたりローションを塗ったりする間に日が変わり、由利子さんから「メリークリスマス」とキスして貰いました。

袖を通していたパジャマを脱いで、2人で裸でベッド。いつも通りと言うより、いつもより穏やかにセックス。前戯は触れ合うだけで、舐め合うことも無し。お互い身体の準備が整った所で挿入して、萎える事が無い程度に動きながらゆるーくお喋り。

それでもお互い徐々に高まり、お喋りが無くなり、身体の上下を入れ替えて騎乗位になって声をあげて最後は中出し。
「今年もずっと一緒だったね。」と胸に顔を乗せてきて「ごめんね、眠い。」と寝てしまいました。

翌日は私も由利子さんもお仕事なので、6時には起き出してきて、ベッドでキスしてか
ら、それぞれ身支度をして、トーストとサラダだけの朝食を摂って車で由利子さんを自宅まで。そのまま会社にきたらえらい早い時間になってしまいました(^_^;)

なんだか穏やかなクリスマスだったなー

クリスマスプレゼントは由利子さんには、お高いワイン、私には革鞄の修理。ワインはまだ開けていないし、鞄もまだ修理から戻っていません（笑）

クリスマス過ごしちゃえば後は年末。
今年ラストスパートですねー

5年前の写真を一緒にみてみましたが、当時よりナチュラルメイクが身について、以前より若く見てるゆりこたん。かわいいなー
順番つけるのは、不本意ですが、やっぱり由利子さんに最後の女性でいて欲しいなー