やっぱり熟女 - 熟女体験談

ありがとうございます。
確かに､この年末年始の賑わう雰囲気や
寒さは堪えます。

私は、こんな年齢になって改めて
｢女の悦び｣を思い出してしまいました。
男の人の逞しい肌の感触や吐息が
恋しいです。
彼の固いペニスを咥えて...さらには
組み敷かれて荒々しく犯されたい！
男の人のペニスで膣口を押し割られ、
子宮に受け入れて精液を注ぎ込まれたい。

私は閉経してるので、彼はいつも、
いわゆる中出しで、熱い精液を実感出来た
ものでした。
そして、彼のせいで私は淫らな老女に
堕ちてしまいました。

彼にとっては､もの珍しいオモチャだった
のかも知れません。
60歳にもなって普段は上品ぶってる女が、
若い彼に犯され玩ばれて小娘みたいに
ヨガリ啼いてる姿を面白がって居たの
かしら､と考えると涙が出ます。

年末年始、よろしければ、僕の熱い精液を子宮に
注がせて頂けませんか？
真に好きになる人が出来るまでのつなぎでも構いません

きっと、その若い子ははまりすぎるのが怖く
なってしまったのかもしれませんね。

車で行ける範囲であれば、明日にでも行って
押し倒したいくらいです。
連絡お待ちしています。

こんにちは。身体のケアより心のケアが必要みたいですね。オヤジのワシで良かったら話し聞きますよ。

こんにちは、冷える毎日
年末、つらい事は、全部吐き出して
新年を前向きに。

楽しく微笑みある良き年のスタートを。

その彼とはどうやって知り合ったのですか？
私は年上の女性と知り合いたいのですが中々出会えません。よければ知り合ったキッカケを詳しく知りたいです！