私は60歳になるバツ1の独身女です。
10年前に前夫と離婚してからは、
男性とのお付き合いもせずに、真面目に
貞淑に暮らしてきました。
でも、ふとしたことで知り合った若い男性
と親しくなり、お付き合いするように
なりました。
彼は29歳で、実に私より31歳も年下の
青年です。
そのうちに、彼に熱く言い寄られて...
ある夜...彼に身を任せました。
恥ずかしながら...還暦にもなる私の、垂れ気味の乳房を揉みしだかれ、乳首を啄まれ
て、私は久しぶりに「女」になりました。
そして、私の萎び干からびかけた膣口を
彼の固く勃起した逞しい肉棒で貫かれて、
私はあられもなく身悶え、彼にしがみ
ついてました。
彼の熱い精液を大量に子宮に注ぎ込まれて
...私は悶絶しました。
私は年甲斐もなく彼に恋をしてしまいました。
彼に愛されたくて一生懸命にお仕えして、
彼の性器を咥えてフェラチオしたり...
彼の言いなりに努めました。
だけど...彼は突然に私の前から立ち去り
ました。
私は捨てられたのです。
彼にとっては私なんか遊び相手に
過ぎなかったのでしょう。
私は一人残されて、、、再び寂しい孤独な
日常に引き戻されました。
情けない惨めな老女です。