この時期になると、思い出す。
僕学生時代は、食品会社のバイトを
していました。
試作品のパンの失敗品などもらえるし、 作り過ぎの弁当なども、安価で販売していた。
500円出すと、弁当持てるだけ渡される。
食品ロスの廃棄代金よりも、バイトに押し付けられる。
毎日両手に、弁当ぶら下げ帰宅していた。
冷蔵庫保存すれば、1週間の食材になりました。
コンビニの全種類の弁当を、安価で食べてきた。
マンネリ化したが、貧乏学生には、食費が助かる。
それと女性に囲まれての職場環境が、凄かった。
1番凄かったのは、トイレです。
男子トイレにおばちゃん達が、普通に入って来ます。
オシッコしていると、覗かれたり、ちんこを触るおばちゃんもいました。
だから男子バイトは、直ぐに辞めちゃう。
だって個室には、汚物入れが普通に置いてあるんですよ。
此処男子トイレだよなぁ(?_?)
破れたバンストや生理用品などと、
男子トイレでは、お目にかかれない品々が、たくさんあった。
勿論休み時間には、オナニのおかずにしていた。
《このタンポンって、若い人妻○○さんのかなぁ?》って匂い嗅ぎながら、
ナプキンに、精子をぶっかける。
肩ひもが切れたプラジャーとか血のついたパンティーを、持ち帰ります。
穿いてみたりする。
ちんこを股に隠す。
鏡を見ると、女の子になってみたいになって、妙にムラムラしてオナニした。
そんな変態行為していた。
そんな休み時間のオナニは、女性達にバレたないわけありません。
精子をぶっかけた生理用品は、痕跡残さずに袋に入れて通勤途中のごみ箱に捨てた。
だから自分の捨てたモノで、僕がオナニ
したとは、気づかれてはいないと思われる。
ところが個室で、精子の匂いが漂えばばれちゃう。
旦那さんや息子さんの性液の匂いは、じくちしている既婚者にはバレた。
おばちゃん達は、「○○君彼女いないの?」
「いません。」
「じゃあオナニするんだぁ(槌―槌槌)」
私見てできるかなぁ(≧▽≦)」ってからかわれた。
ムカッってした僕は、からかった女性の白衣をずらした。
「○○さん失礼します。」って白衣の上着をずらしてブラジャーを覗く。
「興奮する様に、誘惑してよ。」
ってズボンを下ろし皆さんの前で下半身を見せびらかす。
シフトの女性の前で、下半身を見せつけた。
「パンティーぐらい見せてもらえないと、立たないよ。」ってオナニする仕草をした。
さすがに熟女達も、あ然としていた。
でも僕のちんこに視線が集まってた。
僕は、赤面しながら泣いていました。
それ以来からかわれなくなった。
いじめられなくなりました。
解雇されると覚悟しての反抗だった。
ところがクビにならなかった(?_?)
その代わりに、トイレでは、ちんこを触られた後に、しごかれたりされた。
1人の女性には、「他の人には、内緒よ。」ってニコニコして個室に誘われた。
生身ちんこを舐められて、お口に、
「あっ、やばぁ~ぁ(槌―槌槌)」
「遠慮しないでぇ。」って口内射精させてもらった。
僕の汚物持ち帰りできなくなったかわりに、おばちゃん達に、ちんこをイタズラされ始めた(泣)
哀れみの男の子の救済処置か?
自分達の欲望処理か?
僕にイタズラした女性は、僕を個室から出した後で、オナニしていた。
オナニするくらいならば、やらせて欲しい。
中には、「これ若い時の私だけどもぅ。」
って下着姿や水着姿の写真をくれた女性もいました。
そんな人には、「昨日帰ってから、○○さんの下着姿で、2回も遣っちゃた。」
って報告する。
「でも写真だといまいちなんです。」
って言うと、帰りにホテルに誘われた。
「好きにして構わないわよ。」って抱かせてもらえた。
熟れた肉体のおっぱいに、吸い付く。
まんこを舐めまくる。
熟女人妻の肉体は、精力絶倫男には、たまらんご馳走でした。
「あっ、久しぶりよぅ。
旦那は、私にこんな事もうしてくれない。」って熟女人妻は、生中だしまでも させてくれた。
熟女さんは、閉経したって言ってたが、
むっちりとした体型で、おっぱいに顔埋め甘えられて、嬉しかった(≧▽≦)
この熟女さんとは、周りにはバレずに、
シフト調整し、1日おきに僕の部屋に寄ってセックスしていた。
本当に閉経していたのか(?_?)
最後まで年齢教えてくれなかったが、まだまだ若そうだったなぁ。
まあバイト先の上司達とも、肉体関係していたからやりまんおばさんでした。
家庭の事情にて、退職した。
こんな感じで、1ヶ月後には、ライン全員の女性に、ちんこを触られたり、舐められた。
この時期は、自身でのオナニはしなかった。
できなかった。
まぁ毎回誰かの手のひらかお口に射精していた。
慣れてくると、ラブホテルや僕の部屋に寄ってセックスしていた。
だから他の人の痕跡発見されない様に、 毎日の部屋掃除大変でした。
特に夜勤は熟女さんが、夜食と中休みには僕をイタズラするシフト?
日替わりに愛撫された(泣)
中にはセックスを求める熟女も、いました。
さすがに個室では、狭すぎなので断る。
夜勤あけに、ラブホテルに連れ込まれた。
サービスタイム中の朝方から、昼過ぎまでのセックス相手させられた(泣)
「この前の夜勤開けに、○○君のちんこ
食べちゃた。
若いから、2回も抱いてくれたのぅ。」
ってばらされた。
なんで女性は、《他の人には、秘密ね》
って言いつつバラすかなぁ(泣)
今度は、夜勤あけにセックスする競争になってしまいました。
女性達が、僕を狙い取り合いします。
しかたなくラブホテルに、僕と女性2人とかアパートにも、日替わりに女性の出入りがあった。
もうバイト先でも、アパートでも、やりちんこの男の子となってしまいました(泣)
あまりの淫らな人物として、アパートを
追い出された。
バイト先の女性が、不動産屋さんの奥さんで、ボロアパートを貸してもらえる。
水商売の人たちの多いアパートだった。
そこは、昼夜構わず悩ましい声が聞こえた。
隣のお姉ちゃんに、誘惑されてセックスを
しちゃた。
いざ恥じらうおねえさんのパンティーを
脱がすと、「ありゃ(?_?)」見慣れた棒がぁ(泣)
なんと男の娘さんでした(泣)
でも服装や仕草は、女性そのものだった。
彼女?
その人のアナル穴でも、中だしした。
アナルセックスを、初めて経験でした。
その人にちんこを愛撫されたり、アナル穴を愛撫されたりされた。
でも彼女は、元々は男性です。
小学生の男の子のオクラさんちんこだったが、ある日に襲われた。
僕のアナル穴に、オクラサイズちんこ挿入されて中だしされた(泣)
基本的に、女の子だから、バイトの無い日は、その人のアナル穴で、射精させてもらった。
精力絶倫男の性は、抑えきれなかった。
とにかく遣りたい盛りの年頃でした。
熟女人妻のまんことお隣の男の娘さんの
アナル穴と射精しまくった。
アナル穴セックスして、一時的に性病を移された(泣)
それ以来は、ゴムつけられて懲りずに
セックスした。
男の娘のアナル穴は、緩めの熟女人妻さんよりも、気持ち良く病みつきだった。相変
しかしながらやはり女性とのセックスが、
遣りたい。
相変わらずにバイトの人妻達と遊んだ。
仲良しの女性達、レズと噂されていました。
独身熟女の自宅に誘われた。
1人が僕に馬乗りになって、まんこを舐めさせる。
もう1人は、僕のちんこに跨がりゆっくりと腰をふりだす。
2人共に、男欲しくてたまらない?
すごい妖艶な女性だった。
まんこを舐めさせていた女性が、回転して、女性同士でキスやおっぱいを揉みあっていました。
やはりレズ(?_?)
僕の身体の上で女性同士が、抱き合い悶える。
「今まで女同士で、慰めあっていたのぅ。
○○君が、いるからもう安心です。」
って1人2回分で、2人だったから4回も射精をさせられた。
さすがに、ぐったりでした(泣)
此処では僕は、女性達の生身おもちゃだった。
一応ゴム装着してのセックスを努めた。
ても外され、生セックスを求める人妻の多い事、乱れまくりだった。
変な夫婦達にも誘われた。
奥さんと僕のセックスを見て、オナニする旦那さんがいた(?_?)
奥さんと僕のセックスを、ビデオ撮影したり、写真撮影していた。
愛妻が、僕に犯されて喜ぶ(?_?)
やたら口うるさいおじさんもいました。
女の感じる場所は、このまんこなんだ。
って旦那さんと一緒に奥さんのまんこを
舐める指導をしてくれた夫婦もいました。
若い僕にセックス指導をしてくれた。
いわゆるセックスの体位を、全て試みる。
奥さんの体型的に、不可能なモノは、できなかった。
あまりに体格よろし過ぎで、抱えられません。
重すぎるんだって。
奥さんは、喘ぎ悶えていました。
旦那さんは、奥さんのお口で愛撫されて、
僕はまんこに締めつけられて中だしする。
これって夫婦の変形の愛の形かなぁ(?_?)
旦那さんは、お口で射精する方が、好きみたいだった。
もっとも旦那さんのちんこって、オクラさんサイズのちんこの人が、多い。
だから僕のちんこが、狙われる?
僕の胡瓜君の方が、奥さんも好きらしかった。
熟年夫婦は、奥さんを僕に抱かせる。
性器が、結合している部分を写真を撮ったり、舌で舐めまわされた。
僕と奥さんは、2人共に喘ぎ悶え声あげた。
凄い淫らな体験だった。
重なっている僕のお尻のお肉を拡げワレメから、金玉袋を旦那さんに愛撫される。
奥さんのまんこに挿入していて、逃げられず。
奥さん独身僕に顔の上で結合部分を押しつける様に、言われた。
男女の性器で、鼻と唇を押しつける。
息できず苦しそうです。
でも奥さんと僕の性器の結合部分からの溢れ出す愛液を舐められた(泣)
その後は、奥さんのアナル穴も、愛撫していた。
奥さんは、教え込まれているのか?
喘ぎ悶える時には、繋がった僕のちんこが、凄い力で締めつけられる。
我慢できずに、中だししちゃた。
僕は、仰向けに果てた(泣)
僕が、中だしした奥さんのまんこを美味しそうに舐めたりしていた。
続き僕のちんこも、綺麗に舐められた。
今度は、奥さんと旦那さんが、僕のちんこを取り合いする。
奥さんが、僕に馬乗りしてちんこを奪う。
あぶれた旦那さんは、僕のアナル穴を愛撫を始める。
「ごめんなさい。
うちの亭主変態だからぁ。」って言われた。
僕が間に入る時だけセックスをするみたいだった。
僕が、奥さんにお口で愛撫されていると、
奥さんのまんこから溢れ出す愛液を舐めている?
自分で直に舐めれば、良くない(?_?)
あぶれた僕が、オシッコって言えば、
「あなたの尿を飲ませてください。」
って跪く。
嫌がる僕を、奥様が押さえる。
「盛れちゃう~ぅ」って旦那さんがちんこをくわえ離さない。
「あっ、ああ~ぁ。」って放尿した。
人の口をオシッコするなんて変態行為でした。
とんだ変態夫婦だった。
僕って潤滑油かなぁ(?_?)
嫌だった夫婦は、奥さんにキスされたり、
おっぱいを揉ませてもらえるんだけどもも、旦那さんが、僕のちんこを舐める人です。
この旦那さんは、ゲイさんと教えられた。
僕は、女の年齢制限はありません。
でも男性同士の淫らな行為は、いやぁ。
この奥様を初めて抱いた時は、驚いた。
「あっ、痛ぁ。」って僕にしがみついた。
「大丈夫ですかぁ(?_?)」
「○○君のちんこが、大きいし、太すぎです。
うちの人の小さいから、慣れていない。
それにゲイだから、抱いてもらえない。
優しく、ゆっくりとお願いねぇ。」
って甘えられた。
この旦那さんも、ゲイさんだぁ。
既婚者の旦那さんってゲイさん多い。
僕なんか何時でもやれる奥さんもらえば、毎晩抱きたい。
この旦那さんも、奥様が抱かれるの見て
オナニしていた。
旦那さんのちんこを見たら、ごぼうさん
サイズのちんこだった。
僕のきゅうり君ちんこの方が、太い。
勝ったねぇ。
「あのぅ、旦那さん本当に僕の奥様に入れて良いのですか?」って必ず旦那さん達には、最終確認をします。
そしてゴムを、装着します。
風俗嬢みたいに、お口でくわえ巧みに
かぶせる奥さんの旨い事、それだけで、 ぎんぎんに勃起しちゃいますよ(≧▽≦)
この奥様は、ぎこちなかった。
「私もう元気ねぇ、君のちんこで、家内に女の快感を教えてやってくれれば助かる。」って言われた。
確かに年の差夫婦です。
奥様は、まだ30歳代後半の女性です。
旦那さんとは、一回り以上離れている?
彼女の服の上からは、細みだけども
手のひらからははみ出そうな大きなおっぱいです。
実は、この奥さんが僕の1番好みでした。
近づくと良い香水の香りにドキッとしていた。
トイレの汚物入れに捨ててあったその香りの白いパンティーを、狙って持ち帰った。
パンティーのまんこの部分の匂い嗅いだり、舐めたりしました。
タンポンにその匂いが、ついていました。
この女性とわかったので、汚れている
タンポンを口にふくみ噛んだ。
オシッコの汁と愛液の汁がしみ出す。
味あった後で、飲み込む。
ナプキンの生理の血を舐めたり、口にふくみオナニをした。
ちんこに巻き付け、まんこの当たっていた部分に射精した。
ほとんど変態です。
この女性の生理用品が、1番の宝物でした。
その女性の全裸を見た時には、感動だった。
思ったとおりの大きなおっぱいです。
まんこも他の熟女と異なり、薄い陰毛に隠れるまんこは、幼なじみの彼女だった
処女女の子を思い出した。
綺麗だった。
旦那さんが、男好きだからかなぁ(?_?)
セックスしていない?
旦那さんは、おじいちゃんなので夫婦と言うよりも父娘です。
僕と奥さんの方が、夫婦らしかった。
少し年上の奥さんって感覚ですねぇ。
好みの人妻は、僕の奥さんにしたいと思った。
本命彼女みたいに、キスしたり、おっぱい揉んだりと、優しく接した。
だって震えていました。
初々しくて、かわいいんですねぇ(≧▽≦)
硬く勃起したちんこを触らせた。
顔真っ赤になった(?_?)
まるで少女です。
本当に人妻かなぁ(?_?)
全然男慣れしてなかった。
仰向けに寝かせ、股を開かせた。
今までの熟女のぴらぴらの黒ずんだまんことは、全然違う?
硬く勃起したちんこを、ゆっくりと入れた。
「あっ、痛ぁ、いえ大丈夫です。
ゆっくり押し込んでぇ。」
僕のきゅうりちんこで、拡げて行った。
なんだかぎこちない。
身体を小刻みに震わせるし、挿入するたびに震え、痛がる(?_?)
人妻とは思えない
左右の膣のかべ?
ちんこを擦れると赤面する顔なんか年上の女なのに萌える。
本当に人妻(?_?)
あっ、旦那さんゲイか。
慣れていないんだ。
これは、面白い。
僕のきゅうりちんこで膣開かせて、拡げる楽しみがありました。
よくよく聞くと、この旦那さんと初夜の時には、挿入失敗したらしかった。
人生大先輩のおじいちゃん亭主何している。
愛妻を僕が、寝取っちゃうよ(≧▽≦)
僕のちんこサイズにしちゃう。
聞けば奥様は、小中高一貫教育のお嬢様だったらしい。
男性の免疫一切無い。
旦那さんが、ゲイを偽り世間体で、結語したらしい。
この女性のまんこに挿入していくと、
痛がる姿は、もしかしたら処女の女の子かなぁ(?_?)
お互いに童貞と処女の幼なじみの彼女との人生初セックスを思い出した。
なんかあの時に、似ている。
まあ僕も、1発目は、暴発した。
処女膜破り失敗して、直ぐに出ちゃいました。
それ以来は、女性恐怖症だった。
僕の童貞喪失は、先日のバイトの熟女に、童貞を卒業させてもらった時です。
仮性包茎ちんこの皮引っ張られて、激痛だった。
現在は、やりちんこで、余裕綽々です。
慣れていない彼女の身体は、そんな震えしている。
ゆっくりとちんこを押し込んだ。
「これがぁ男の人の性器ですねぇ。
あっ、ああ~ぁ、遂にあたしい~い。」
って腰に足首絡めた。
そんなに、期待されると照れちゃう。
「おねがいします、一気押し込んで下さい。」
「馴染んでいないから、焦らなくてもぅ。」って愛らしい姿には、感動しました。
「いぇ、○○さんに捧げたいのぅ。
えいっ、痛ぁ。」って足首で腰を引き寄せる。
彼女の顔が、痛みでこわばり、激痛に必死で耐えていました。
もしかして本当に、僕が初めての男になる(≧▽≦)
なんとなくわかった。
「動かすけれども、大丈夫そう?」っていたわる気持ちになりました。
「う~ん、ゆっくり。」
「にゅちゅぅ、にゅちゅぅ。」
って音がするが、ちんこの先っぽが、
なかなか進めない。
本当だ。
男性性器の挿入を拒み、ガードしている?
少しずつ押し込む。
ちんこと膣が、「ぐぐっ。」って擦れる。
熟女達みたいに、潤いが無い?
僕は強引過ぎは酷と思い、そのままちんこに力を込めた。
膨らむ竿の先っぽと伸びる竿で、膣を刺激する。
先日旦那さんに、女体の構造や抱き方伝授が、役立った。
硬く勃起したちんこで、少しずつ愛液の溢れ出すのを挿入のまま射精を堪えた。
このちんこの動きを、「あ、ああ~ぁ。入ってきているう~ぅ」って彼女も確認する時間を与えた。
まだまだ竿の半分くらい入ったが、挿入を拒む様に、押し返す?
「ゆさぁ、ゆさぁ。」って腰を動かし抜き差しを始めた。
今度は、彼女の愛液と僕の先走り汁で、摩擦抵抗が、スムーズです。
彼女は、シーツを掴んだり、胸にこぶし状態にして首が、後ろにのけぞった。
そのしぐさを見ていたら、挿入していたちんこが益々膨らんだ。
こんなにじっくりとセックスをしたのは、初めてだった。
それだけ彼女を、大切に抱いた。
「あっ、あ、何これぇ~ぇ。」
「男って、女の子のかわいい顔見ると、
この様にちんこが、膨らむんです。」
「かわいいだなんて、もう私三十路過ぎているおばさんよぅ。」
「僕と大差無いよ。うっ、擦れ効くぅ。」
「奥さんは、気持ち良いんですかぁ?」
って探る。
「痛ぁ。」って目が、パチクリしていた。
気のせいか?
「ずぶっ。」って奥に入った?
奥さんが、力ぬいてくれた?
それとも処女膜破った?
膜の存在は、男だからわからず。
但しちんこの先っぽが、さっきよりも、
生暖かさは、感じた。
奥様は、初めての男の性器を入れられて、パニック状態?
その後に、ちんこの竿の先っぽや竿が、
ぬるぬると生暖かい?
お互いの腹が、密着したから竿の根本まで受け入れてくれたのが、感激でした。
彼女が、顔横にして「ぅ、うぐぅ~ぅ。」
って何かに耐えていました。
僕は、動きを止め下を見た。密着部分が赤い。
2人の肌の隙間からは、ぬるぬるしている赤い液体が、シーツに垂れていました。
《えっ(*_*)
やはり彼女は、処女(≧▽≦)
僕のちんこで、処女を奪い女にした。》
僕は、彼女の上に乗った体制のまま横に少しずつ傾けた。
「あっ、そのままぁ。」って彼女が、僕の胸に甘えた。
動くと痛いのか?
余韻をかみしみているのか?
僕は、優しく彼女の頭を撫でる。
彼女の目からは、涙が溢れた後が、あった。
親指で溢れ出す涙を、掬いながら顎を、あげる。
柔らかい唇に唇を重ねた。
彼女は、驚いた顔つきだったが、首の後ろに腕を絡めた。
僕は、首筋と頭を引き寄せ、唇に舌を入れ歯を舌先で、なぞった。
彼女の唇が、少しずつ開かれた。
口内の舌を、舌先でちょいちょいと跳ね上がる。
「あっ、あ、ああ~ぁ。」って絡め返した。
お互いに相手の口内に舌を、入れあいを始まる。
彼女は、キスは凄く上手かった。
僕の方が、とろりんとしていた。
「うっ、あっ。」って焦った。
必死に射精を我慢し、誤魔化していました。
「うふっ、私女子校だったからキスは負けませんよ。
女の子同士ってキスする事には、男性よりも上手ですぅ。」って濃厚キスを返された。
この時僕は耐えきれずに、射精を始めている。
「ぴきゅ~ぅ、ぴくっ、ぴくっ。」
「あっ、ごめん。」
「えっ、これぇ~ぇ。」って彼女は静かに目を閉じる。
待ちわびていたのか?
「どくっどくっ。」って僕の濃い精子の射精した。
「ぅ、うう~ぅ。」って射精の感動で僕の方が、身体が震えた。
僕の方が、彼女を抱きしめる。
するとちんこが、膣に包まれて、締めつけられている。
さすが年の差女性は、凄い。
優しくつままれているみたいだった。
鼓動の振動を感じた。
その間も、濃い精子が注入されている。
金玉袋が、「ピクピク」って痙攣している。
今まで射精している僕が、こんな強烈な快感を感じた事なかった。
馴染んでいないからなのか?
彼女のテクニックなのか?
包まれるちんこの締めつけは、やはり女性は凄い。
「どくっどくっ」って凄い量を放出していた。
放出していると、少しずつちんこが、小さく萎んで行きます。
「ぽにゃ。」ってまんこから押し出された。
僕は仰向けに果てる。
彼女は、僕の胸に顔を乗せて、「はぁはぁ、あ、ああ~ぁ。」って初めての精子の受け入れに、戸惑っていました。
僕が、「大丈夫そう。」って優しく抱きしめた。
「ありがとうございます。
私やつと女になれました。」ってキスされた。
彼女は、キス好きだなぁ(≧▽≦)
この奥さんは、半分処女でした。
初夜で、旦那さんにまんこには、ちびっとだけの挿入だったので、喪失不完全だったらしい。
だから奥様の処女喪失の相手は、僕です。僕は、かろうじて半分以上挿入の中だしをできた(≧▽≦)
さっきまで側にいた旦那さんの姿が、
なかった。
抱き合った後で2人で、シーツを見て
Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
シーツが、鮮血と精子でべったりだった。勿論奥様と僕のの股間も、ベチャベチャだった。
「お風呂行く?」
「そうねぇ。」って2人でお風呂に行った。
この後に朝方まで、3回も生セックスをしてしまいました。
この奥様とは、チームの中で、
1番セックスした女性だった。
この奥様と肉体関係になった時に、バイトを辞めた。
奥さんが、僕が他の女性と肉体関係になる事を嫌った。
それと旦那さんが、お小遣いくれる様になった(?_?)
奥様のセックス相手を勧めた。
変な男と不倫するよりも僕に任せると、
お願いされた。
その代わり貞操帯を付けられた(泣)
奥さん以外とは、淫らな行為は、できなくなった。
旦那さんは、奥さんを抱けない。
男性に抱かれるタイプの変態さんでした。
だから僕に迫っては、来なかった。
その代わりに、週末には男に抱かれに外泊する。
僕と奥さんと夫婦みたいに買い物に行ったり、ドライブしたりと、すっかり恋人関係です。
一晩中セックスして、5回目の射精の時には、空射精でした(笑)
今まで抑えていた女の部分が、爆発してすごい妖艶妻です。
僕も、変な遊びや精子の無駄遣いしなくなる。
「亭主は、妾男の子の所に行ってる。
男相手だと、セックスできるんだってよ。
私に○○君を当てがって安心している。」
って言われた。
実際その頃は、学校卒業していて社会人になっていました。
勤務先に近い事もあって、この夫婦の家に居候状態でした。
ゲイ旦那の奥様を、僕の妻としていた。
朝お見送りのキスやお弁当を持たされた。
婚約者と既に暮らしている。
周りには、そう誤魔化した。
仕事終われば、寄り道せずに帰宅する。
姉さん女房に、でれでれでした。
毎晩のセックスする。
遂には人妻を、妊娠させてしまいました。
旦那さんに怒られると、思った。
ところが「ありがとうございました。
私種無しでね。
だから男に走った。
子供は、私達の子供として育てさせてもらえないか?」って言われた。
僕は、種馬だったんです。
奥さんは、お腹大きくなってもセックスを求める。
妊婦とのセックスも、体験させてもらった。
おっぱいが、凄く膨らみお乳を吸い出しながらのセックスした。
妊娠の奥さんは凄く悶えてかわいい。
お腹の動きある時には、フェラチオしてもらった。
とにかく毎晩絞り取られました。
結婚した男って、奥さんに絞り取られるんですがぁ?
遂にお産の為に、奥さんが入院しました。
さすがムラムラした。
その代わりに、旦那さんが女装してヘッドに入って来ました。
「えっ(*_*)
ちょっとそれはぁ(泣)」
「これ家内の希望ですよ。
他の女に行かない様に、見張っててて言われている。」
まあ過去にお隣の男の娘さんで、ムラムラムラを抑えた頃があった。
さすがに、男を喜ばすテクニックは巧み技でした(泣)
旦那さんの愛撫されて、他の女性になびかなかった。
この期間は、アナル穴セックスを覚えた。
僕は、女も男も抱けるすごい変態になってしまいました。
すごい夫婦です。
現在僕は、独身です。
人妻と不倫したり、女装さんを抱いている。
そろそろ本当に結婚したいと思っている。
でもあれだけ身体の相性の良かった女と、出会えかなぁ(?_?)