先週金曜のお昼休み還暦熟女の圭子さんからメッセージ。「かながわPayって知ってる?」存じております(笑)「知ってるけど、急いで買うものも無いし、使わない内に終了しそうだよね(笑)」と返すと「あのね、近くのラブホテルで20パーセント還元してくれるみたいなの。行ってみない?」とのこと。む!
翌日は8時には職場に到着しておらねばならず「それでも良ければー」と返すと「そしたら食事してからお泊りしてみない?一緒に泡のお風呂しようよ。」「ホテル代嫌じゃ無ければ私が払うし、嫌なら食事は私でホテルはひろさんでいいし。」落とし所が良く分かっていらっしゃる(笑)食事は2人のお気に入りのちょっと高いとこ圭子さんの奢り、お泊りは私持ちにしてデートすることにしました。
実質セックスのお誘い、圭子さんの方からくるのは大変珍しいと云うか・・・もしかして初?
ラブホテルの利用もお付き合い初期に3回、病気明けに郊外のアウトレットモールに出かけて体調悪くなって1回、私が調子悪かった時、圭子さんの気遣いで岩盤浴ありの高いお部屋にお招き。覚えてる限り計5回しか利用したこと無いかも?
会社のロッカーに最低限の着替えはありますので、紙袋に詰めて、車は会社に置きっぱなしにして、17時圭子さんと合流。
「なんか申し訳無いなー」と思いながら、勧められるままビール、紹興酒を飲みながら晩ごはん。体重がドンと増えてしまったので、減量しなくてはと思っていたのですが・・・まぁ明日から明日から(笑)結構酔っ払ってご機嫌ゴキゲン(笑)
ホテルは圭子さんが予約をしておいてくれたので、程よい部屋にスムースに入ることが出来ました。ここ随分前に(他の方と)利用したことありましたが・・・改修したのか。キレイになりましたねー
お風呂の支度やら、靴下脱がすことまで圭子さんがしてくれて、酔って気が大きい私、王様セックス。肘を付いて転がって「脱いで。見ててあげるから。」と頬杖ついてごろり。ダウンジャケットにコーデュロイの膝丈スカートと地味な感じにしていたのに、ビスチェっぽいロングブラにガーターベルトと下着はセクシー。
ブラを外すと、ツンと尖った乳首がピンク、痩せているのにウエストに少しのった脂肪は触るとふわふわ。美容師さんですし、髪のケアには気を遣ってきていますし、とにかく髪綺麗。昨日にでも手入れしたのか、薄めの陰毛は元々生えていない様にすべすべ。ぴったり口を閉じながらもわずかにはみ出す陰唇がエロい。
ガーターとストッキングだけになった圭子さんに、急に欲情してしまい腕を引いて引き寄せてキス。背中お尻の割れ目をしばらく撫で続けて、アソコに指をやるともうツルリと入る状態になっていて、黙って正常位の体勢をとると、脚をM字に開いて腰を少し上げてくれたのでそのまま挿入。
家に来てもらった時も、自宅でセックスさせて貰ったときも声を必死に抑える様子に萌えるのですが・・・ホテルで遠慮なく声をあげる圭子さんもエロいなぁ(笑)
「ほら、今日は声我慢しなくていいよ?お隣もそのお隣もみんなアンアン言ってるよ。」と煽ると「我慢出来ないのー声出ちゃうのー!」と派手めのアンアン。声を出すと性感も高まるのか反応も激しく脚が私の臀部まで絡みついてきます。ただ・・・ちょっと飲みすぎた(^_^;)ペニスはガチガチなのに全然イケない(^_^;)1時間近く頑張り「お願いもうイッてー」と言われてもイク気配無く、ちょっと申し訳ない気分になりながら顔にキスをして一旦抜いてひと休み。
沢山吹いて布団もストッキングもびしょびしょ。圭子さんが事前に持ってきてくれていたバスタオルをお尻の下に敷きました。先に敷いておけば良かった(^_^;)
しばらく腕枕に抱いてイチャイチャして、お風呂。操作方法が分からなかったのかお風呂なみなみでお湯をザバザバと溢れさせながら入浴。泡のお風呂は後回し。持参したシャンプー等を持ち込んで、お互い頭と身体を洗いっこしてまたイチャイチャ。立ちバックでちょっとハメてフェラしてもらって、また浴槽。浴槽でも対面座位でバシャバシャ(笑)
お風呂を上がるとすっかり逆上せており、珍しく圭子さん自らビールを開けていましたが・・・私はイケない原因になりそうなので我慢して烏龍茶と珍しい図になりました(^_^;)
少し熱が引いてきてイチャついていたソファーでセックス再開。片脚をソファーの背もたれに掛けさせる変則体位が良かったのか、挿入から数分でピュー!胸に自分の潮を浴びるのがスポット照明でよく見えるのか「イヤー!ダメー!」と口では言っていましたが、逃げる様子も無く首元までぬらぬら光らせながら繰り返しイッて私も限界に。いつもなら中にそのまま出すのですが、敢えて引き抜いて射精すると、圭子さんから「ああっ!」と声が上がり顔に飛んでくるものを手で避けていました(笑)一旦立ち上がってベッドからティッシュをとってきて手のひらとお腹の精液を丁寧に拭き取ると「すごいね。こんなに沢山。いつも中にこんなに出してるのね。」と最後までジッと見つめておりました。
ちょっと切ります。