年を取ると女性の方が、性欲が強いのでしょうか。家のリフォームの為に暫く伯母さんのところに、居候していた時の話です。
夜遅くにシャワーを浴びて、暗いリビングを通りすぎようとすると、奥の伯母さん夫婦の寝室から､ヒソヒソと話し声がしてきて、近付いて聞いているとどうやら、伯母さんがしたくて迫っていくけど､伯父さんは疲れてると拒否しているようだった。
伯父さん５５歳、伯母さん５２歳｡
伯父さんはともかく伯母さんはまだまだ現役なんだと感心していると、寝室のドアが開いて伯母さんが出てくる。慌てて戻って風呂場に隠れると、暗いリビングで灯りも点けずにソファーに座っている。
怒ってソファーで寝るのかと思っていると、身体が小刻みに震えているみたいで、暗くてよく分からなくて、泣いているのかとも思ったけど､そのうち粗い息遣いと声が漏れてきて、伯母さんはオナニーしていました。
目が馴れてくると伯母さんの姿がうっすら見えてきて、パジャマの前を開いて下半身は裸のようで、はぁはぁという息遣いに､時々鼻に抜ける声が漏れて､まだゆっくり触っているようでした。俺はその時彼女も居なかったせいか､伯母さんに興奮して勃起してしまっていて。そっと風呂場から出ると、リビングの灯りを点けました。
伯母さんは驚いた表情で､クッションで股間を隠してパジャマの前を押さえていて。
「昌志…いたの？…お風呂だったの？…びっくりするじゃない…」
なんとか誤魔化そうとしていたようだけど、誤魔化しきれる格好ではなかった。俺は近付いて伯母さんの隣に座ると、肩に手を回して耳元で。
「伯父さんにフラれたみたいだね。」
「昌志……そんな……」
「寂しいよね？…俺が手伝ってあげるね？」
パジャマの前を押さえた手を､掴んでどけさせると、背中から回した手でオッパイを掴んで抱き寄せて、揉みながらもう一方の乳首を緩めで刺激する。
「昌志……こんな……ダメ……はぁはぁ……」
「伯母さんのこと…慰めてあげたいんだ……楽にしてて？……」
舌先で耳を舐めると弱いのか、身体をくねらせていて、背中から回した手で乳首を摘まんで刺激しながら、脚を広げさせると力なく簡単に開いていく。
「伯母さん…我慢せずにイッていいからね？……でも声だけは我慢して？」
内股を撫でるように股間に這わせていって、茂みを掻き分けてワレメに指を這わすと、既に濡れていてくちゅくちゅと水音を立てて、身体を震わせながら声を抑えている。
「伯母さん……気持ちいい？」
「昌志……はぁはぁ……」
その時は伯母さんとセックスなんて考えて無かったけど､感じている表情がエロくて､クリを擦りながらキスしてしまった。
「昌志…んっ…ちゅ…も……もう……」
「伯母さん……イッて……」
伯母さんは自ら舌を絡めてきて、ギュッと抱き着いて絶頂に達したようでした。
「伯母さん……少し落ち着いた？…」
「昌志……こんなこと……はぁはぁ……」
「大丈夫……２人だけの秘密だから……」
この時、腕の中で見つめてくる伯母さんが､やけに可愛くて彼女のように髪を撫でていました。
次の日から伯母さんの機嫌がよくて、晩ご飯のオカズが俺だけ１品多い肉料理｡伯父さんがちょっと不満を漏らすと
「昌志はまだ若いから栄養取らなきゃならないの！年寄りはそれで十分です」
と、一蹴されていました。その夜また慰めてあげると、最初から身を任せていました。
その後も何回かしてあげて、その日もイカせてあげると｡
「昌志はどうなの？…」
「どうって？」
伯母さんは俺の股間を撫でて。
「ほら…固くなってる……」
「これは……自分でするから大丈夫……」
「そうね……伯母さんがしても気持ち良くないわね……」
「そういうことじゃなくて……」
「じゃあ伯母さんにもさせてくれてもいいじゃない……」
俺は正直伯母さんの反応が可愛くて、部屋に戻って伯母さんでオナニーしていた。伯母さんにして貰うと、最後までいってしまうと思っていました。
「私だって昌志を…慰めてあげたいわ…」
伯母さんの手を止めることはできなくて、短パンとボクサーパンツを脱がされると、固く勃起したモノが伯母さんの目の前で､真上を向いて反り返っていた。
「昌志の…すごい……伯父さんのよりずっと大きいね……」
伯母さんの手で撫でられると、ガマン汁が溢れてきて。
「もうお汁が出てる……」
亀頭の先にキスして吸われて、ビクッと反応してしまいました。
「昌志……先っぽ感じるんでしょう……ここがいいのね？…」
亀頭を責められるのが弱くて、指で亀頭を擦られながら舐められると、亀頭が熱くなってきて。
「伯母さん…はぁはぁ…それ…ヤバイ……」
「気持ちいい？……出していいよ？」
「伯母さん……ここで出すより……俺……はぁはぁ……」
「昌志のしたいこと……教えて？」
「伯母さんと……セックスしたい…はぁはぁ…」
「昌志……きて？」
脚を広げて仰向けになりながら両腕を引かれると、自然に亀頭がワレメに当たって。
「あっ…伯母さん……生……」
「このままきて？……中に出しても大丈夫だから…昌志の好きにして？…」
抱き着くように生で挿入すると、小柄で細身のせいかけっこうキツくて､激しく出し入れさせました。
「すごい…気持ちいい……昌志……もっと…もっと……」
耳元で囁くように喘がれると、異様に興奮してしまって、腰を打ち付けるように激しく出し入れさせた。
「奥まできてる…はぁはぁ……昌志……」
伯母さんが蕩けそうな表情でキスを求めてきて、舌を絡めてキスしながら、夢中で腰を振りました。
「んっ…ちゅ……はぁはぁ……伯母さん…もう…」
「昌志……このまま……中にきて……」
「伯母さん……あぁっ……イックッ……」
身体を震わせながら伯母さんのオマンコに､搾り出すように中出ししました。
伯母さんのせいで、いまだに彼女を作る気になりません……｡
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